『ドラマ「恋する香港」の第1話あらすじやみどころ感想・キャスト紹介まとめ』

ドラマ

人気俳優の吉沢亮さんと、個性豊かなお芝居で圧倒的支持を受けている小池栄子さんW主演!

ラブ×サスペンス×ドキュメンタリー要素が満載の香港を舞台としたドラマです。

今回はそんなドラマについてまとめていきたいと思います。

「恋する香港」第1話あらすじ

テレビディレクターの山田は、タレントとして活躍しているエリーを題材に香港で撮影をしていた。

山田は”自分は面白い作品を作りだすことができる”と信じて番組を作りを続けますが、エリーの撮影は彼女に振り回されてばかりで、なかなか納得のいく作品に仕上がらないことに悩んでいます。

そしてそれに追い打ちをかけるかのように、上司から「お前はもっと面白い作品を作れんだろ」と圧をかけられてしまい、さらに頭を抱えるのだった。

 

 

ある日、山田はエリーがロケバスで携帯をいじっていた様子を彼女の許可なく撮影した事で、エリーは怒ってしまったことで撮影が進まず、後輩のアシスタントディレクターである平川と共に山田は悩んでいるのだった。

 

しかし翌日になると気持ちを切り替えてくれたエリー。

そのため香港のお店でグルメレポをエリーにやってもらうことになり、撮影を始めた途端、香港人と思われる謎の男集団にエリーが連れ去らわれてしまうのです。

 

山田はヤバいと思いエリーのことを連れ去ろうとする男たちに向かっていきますが、1人の男に殴られてしまい彼らはエリーを連れ去ってその場から逃走してしまうのでした。

 

その一連の流れを見ていた日本人女性が山田のもとに駆け寄ってきて

「何が起きたんですか?!」「なぜ彼女はさらわれたんですか!?」と山田に言うも。状況が把握できていない山田は彼女に対して何も答えることができないのです。

 

すると彼女は「井本真樹。私は井本真樹、覚えてないの?昨日お金貸したのよ。」よ山田に言いますが山田は一切彼女のことを覚えていません。

そして「どうしてダニエルは彼女を連れ去ったの?!」井本が言うと、山田はなぜ「エリーを連れ去った男の名前を知ってるのですか?」と問うのだった。

「恋する香港」第1話みどころ

見どころ1つ目は、ぜひ香港の街並みに注目して見てほしいです!

カメラは主に、エリーを演じる最上もがさんを撮っていますが、旅の中で香港の街並みや屋台の風景、マーケットの様子など、たくさん香港の街が映し出されますのでぜひぜひ注目してくださいね。

 

そして2つ目の見どころは、なぜ突然エリーが見知らぬ男性にさらわれてしまったのかも見どころです!

犯人がエリーを連れ去った目的は何なのか?そしてエリーがさらわれた後に姿を現した”真樹”と名乗る女性は一体誰なのか?

注目して見てくださいね。

「恋する香港」キャスト紹介

井本真樹役:小池栄子

年齢:40歳

出身地:東京都

事務所:イープロダクション

山田健太役:吉沢亮

年齢:26歳

出身地:東京都

事務所:アミューズ

平川彩役:馬場ふみか

年齢:25歳

出身地:新潟県

事務所:ネイムマネジメント

エリー役:最上もが

年齢:31歳

出身地:東京都

事務所:スプレマシー

ダニエル役:永田薫(MAG!C☆PRINCE)

年齢:24歳

出身地:岐阜県

事務所:ワタナベエンターテインメント

「恋する香港」第1話感想

とにかく香港の街並みがきれいでした!!

カメラアングルとかが、主にエリーと撮っていますが自分自身も香港の街を旅しているような気分になれました。

日本人におすすめの屋台や、夜のマーケットシーンなども出てくるため、香港好きの方や旅番組を見たいかたには特におすすめの作品です!

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