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ソロモンの偽証 前編・事件 あらすじ・概要・キャスト・感想!

遺体で発見された中学生は自殺か他殺か…。

生徒たちは自分たちで真実を暴くために奔走する…!

この記事では「ソロモンの偽証 前編・事件」について簡単にまとめています。

ソロモンの偽証 前編・事件 概要・キャスト

「ソロモンの偽証 前編・事件」は2015年に公開された作品です。

全2部作で、「ソロモンの偽証 後編・裁判」という続編も2015年に公開されています。

原作は宮部みゆきの同名小説「ソロモンの偽証」です。

原作は全3部作で、事件・決意・法廷となっています。

監督を務めたのは「八日目の蝉」や「孤高のメス」で知られる成島出。

主演を務めたのは今作がデビューとなった藤野涼子。

他の出演者もオーディションで選定された俳優が多い。

ここからはメインキャストの紹介です!

藤野涼子/藤野涼子

主人公の女子生徒。

文武両道で、クラス委員も務める。

事件の裁判を提案した張本人。

野田健一/前田航基

藤野と同じ学校に通う男子生徒。

遺体の第一発見者。

大出俊次/清水尋也

告発された男子生徒。

地元では名の知れている不良だった。

神原和彦/板垣瑞生

亡くなった柏木の友人。

藤野たちとは違う学校に通っているが、裁判に参加する。

ソロモンの偽証 前編・事件 あらすじ

教師の中原涼子(旧姓:藤野)は母校である城東第三中学校に赴任してきた。涼子は23年前に自らも関わったこの学校の伝説となっている校内裁判について語り始める。

1990年の冬、涼子とクラスメイトの野田は校舎のすぐそばに同級生の柏木が遺体となって埋もれているのを発見する。柏木の死因は自殺と断定される。しかし父親が警察官である涼子や学校あてに告発状が届く。内容は柏木は自殺ではなく、大出ら不良グループに殺害されたのだという。

学校側はカウンセリングという形をとって生徒たちに聞き込み調査をする。それでも涼子らの担任である森内が、自身に届いたのちに捨てた告発状が拾われており事件隠蔽を図っていると世間に攻めたてられてしまう。

マスコミは大出を犯人扱いして付きまとう。保護者会でも非難を受ける学校。涼子はマスコミに踊らされている現状、明らかにならない真実に嫌気がさし、自らの手で事件を調査することを決意する。そして校内裁判の準備に取り掛かるのだった…。

ソロモンの偽証 前編・事件 みどころ

涼子らが同級生の死に関して自ら動く展開。

マスコミにいいように踊らされる学校や保護者。

一向に明らかにならない事件の真相。

これらが結びついて初めて裁判に結びつきました。

中学生が各々の頭で考えて動く行動力、真実を突き止めようとする強い意志を感じます。

物語は学生たちの裁判ということで軽くみられるかと思いきや、思い雰囲気。

十分にミステリーを楽しむことができると思います。

ソロモンの偽証 前編・事件 感想

物語序盤から引き込まれてしまいました。

全体を通して暗くて、重い印象を抱きましたね。

学生たちだけで裁判をする話と聞いて、正直なめていました。

かなりの重苦しい雰囲気。

ミステリー、サスペンスを存分に味わうことができました。

事件の全容は後編で明らかになるということなので、必ず鑑賞したいと思う。

ソロモンの偽証 前編・事件 まとめ

いかがでしたか?

第39回日本アカデミー賞の複数の賞にノミネートされていた今作。

後編の「ソロモンの偽証 後編・裁判」もぜひチェックしてください!

この記事を読んだ方が「ソロモンの偽証 前編・事件」について興味を持っていただけたら嬉しいです!!