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竹内結子の死と芸能界の闇！三浦春馬との奇妙な共通点

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2020年9月27日女優の竹内結子さんの突然の死去が発表されました。

これに関しては芸能界はもちろん、日本中が驚いたとともに

悲しみに覆われました。

 

しかし不可解なのは

竹内結子さんが26日夜は普通に家族と晩御飯と食べていたということ。

その数時間後に自宅クローゼット内でぐったりした竹内結子さんを

夫の中林大樹さんが発見したという。

家族で食事をしたにもかかわらず、

その後自ら命を絶つとは一般的には想像が出来来ません。

竹内結子さんの死にはどうしても不自然で

『芸能界の闇』を感じずにはいられないのです。

 

今回は竹内結子さんの死で分かった『芸能界の闇』と

奇妙ですが竹内結子さんの死と三浦春馬さんの死には共通点があったことについて

まとめました。

 

 

竹内結子さんの死で分かった『芸能界の闇』が深い！

竹内結子さんが9月27日に突然この世から逝去されました。

テレビで竹内結子さんの笑顔を見ていると本当癒されましたし、

元気をもらったという人は多いんじゃないでしょうか？

 

今年の1月下旬には第二子の男の子を出産し、

誰もが幸せな家庭を築いていると思っていました。

コロナ禍でメディア露出などが減ったというのも女優としての竹内結子さんからしたら

一つの要因だったのかもしれません。

 

女優として素晴らしいのは誰もが知っていることですが、

乳児を子育てしながら、傍らで仕事をこなしていく。

もしかすると、仕事をすることが一つの気分転換なっていた部分もあったのではないでしょうか？

 

また高齢出産でもあったため、

ネット上でも言われているように出産で心身ともに大きな負担を負ったのではないでしょうか？

もちろん新しい家族が増えた喜びは誰よりも竹内結子さん自身が感じていたでしょう。

産後うつの症状が出ていたのであれば、

非常に精神的にもきつかったでしょうし、誰も責めることはできません。

もしコロナ禍でなかったならこんなことにはなっていなかった可能性もありますし。

 

ただそんなことよりも今回の竹内結子さんの死は

なぜか『芸能界の闇』を感じずにはいられなかったのです。

 

まず竹内結子さんが夫の中林大樹さんに発見されたのは2時頃だったにも関わらず

竹内結子さんのウィキペディアにはそれより前の23時頃に何故か竹内結子さんの死去に関する内容が加筆訂正された履歴が残されていたという。

 

まだ第一発見者である夫である中林大樹さんがぐったりしている竹内結子さんを発見する前にウィキペディアには竹内結子さんの死去内容が書かれているなんて

そんなこと普通ではありませんよね！

これを書けるとすれば竹内結子さん自身が自殺する前に書いたのでしょうか？

その可能性もなくはないですが、

とても気持ち悪い出来事ですよね？

これが本当に誰か他の人が加筆修正しているのであれば

竹内結子さんの死を知っていた人物になります。

そんなこと第一発見者の中林大樹さんより前に分かる人がいたのでしょうか？

 

とてもコワい、何か『芸能界の闇』を感じてしまいます。

 

竹内結子さんと三浦春馬さんの死には奇妙な共通点が

また上記以外にも竹内結子さんの死には『芸能界の闇』を感じることがあります。

それは竹内結子さんが【発見された場所】です。

竹内結子さんは自宅のクローゼットの中でぐったりしているのを

夫の中林大樹さんが発見しました。

実は三浦春馬さんも発見されたのは自宅のクローゼットの中で同じなんです。

 

竹内結子さんと三浦春馬さんはコンフィデンスマンJPの映画で

共演しており、

共演時の仲睦ましい姿もSNSでアップされていました。

 

 

 

竹内結子さんも三浦春馬さんも俳優として実力が認められており、

非常に人気がありました。

確かに共演もしており、お互いの実力を認め合っているのであれば

少なからず三浦春馬さんの死は竹内結子さんに影響を与えたのかもしれません。

だからと言って二人ともクローゼットの中を選ぶというのは

どういうことなのでしょうか？

ますます『芸能界の闇』の深さをかんじませんか？

 

 

また上記を三浦春馬さん、芦名星さん、竹内結子さんは

薬物死だったとの意見もあるようです。

 

ここまで一緒で共通点があると違和感しかないですし、

本当に自殺なのかという疑いをもってしまいます。

何か『芸能界の闇』があるのではないかと

考えてしまいます。

 

竹内結子さんの死と芸能界の闇まとめ

ここまで竹内結子さんと三浦春馬さんの死に共通点があるとは竹内結子さんが

三浦春馬さん追ってしまったのでしょうか？

しかしそこには大きな『芸能界の闇』があるように思えて仕方ありません。