アメリカ発の大人気ドラマ!
犯罪の解決に挑むFBIの捜査官が挑む!!
この記事では「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」について簡単にまとめています!!
目次
クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 概要・キャスト
「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪（原題：Criminal Minds）」は2005年にアメリカで放送開始された連続ドラマです。
シーズン1からシーズン15まで製作されている作品で、日本でも大人気です。
この先はメインキャストの紹介をしていきます!
ジェイソン・ギデオン/マンディ・パティンキン
FBIの特別捜査官からBAUに入る。
ベテランのプロファイラー。
優しい性格で、犯罪者にも優しく語りかけることも。
スペンサー・リード/マシュー・グレイ・ギュブラー
IQ187の頭脳を誇る天才。
その頭脳を生かしてBAUに貢献する。
記憶力、知識量がずば抜けていい。
アーロン・ホッチナー/トーマス・ギブソン
BAUを指揮する人物。
正義感が強く、メンバーの信頼も厚い。
ホッチの指示でメンバーは捜査をする。
デレク・モーガン/シェーマ・ムーア
BAUの捜査官。
熱血な性格で、捜査にもまじめに取り組む。
クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 あらすじ
FBIにおいて、異常犯罪の捜査をしているBAUという組織がある。BAUを指揮するホッチやベテランプロファイラーにおギデオンらが日々捜査に取り組んでいる。ある日、BAUの面々は若い女性が狙われている連続殺人事件の捜査に取りかかる。IQ184の頭脳を誇るリードや妄想型犯罪専門のモーガンらが活躍し、事件は解決。
その後BAUのメンバーは休暇に入る。それぞれが休暇を楽しんでいたが、ある事件が発生する。メンバーの元に生首や鍵、無言電話、ハッキングなどの被害を受けるメンバー。面々は突然の出来事に動揺するが、これらがBAUに対する犯罪者からの挑戦状であった…。
クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 みどころ
BAUの面々の捜査過程、犯罪者の個性が非常に多彩で面白いです。
プロファイリングからIT捜査、地道な捜査など犯人を捕まえるためにBAUの面々が協力するのがみどころでしょうか。
そして異常犯罪を捜査する組織ということで、犯人の異常性がみてとれます。
犯人の動機、思考、行動パターンなどを分析しているシーンを見ると、普段は触れることのない世界についつい見入ってしまいます。
そして各捜査官にスポットを当てた話もあったりするので、人間味も感じることができる作品となっています。
クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 感想
私自身刑事ものの作品をあまり鑑賞することが少ないです。
しかし、この作品は非常に面白く何話も一気に鑑賞してしまうほどでした。
シーズン15まで製作されている人気作なので、当然と言えば当然ですが。
シーズンが進むにつれて、主要メンバーも変わっていくのも飽きさせない工夫かもしれません。
愛着があるキャラクターが降板してさみしい気持ちもありますが、それでも作品の質が落ちることはなく、人気を維持し続けている作品でした!
クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 まとめ
いかがでしたか?
これだけの人気ドラマシリーズを鑑賞していないのはもったいないと思われます。
必ず鑑賞した方がいいと自信をもってお勧めできる作品です!
この記事を読んだ方が「クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪」について興味を持っていただけたら嬉しいです!!