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	<title>最愛 | motochan blog</title>
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		<title>映画『容疑者Ｘの献身』は主題歌「最愛」も傑作！キャスト紹介・あらすじ・感想</title>
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				<pubDate>Sun, 18 Oct 2020 12:11:42 +0000</pubDate>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>今回は2008年に公開された日本映画『容疑者Ｘの献身』を紹介します。</p>
<p>この作品は福山雅治さんが主演した<strong>テレビドラマ『ガリレオ』の劇場版です。</strong></p>
<p>ガリレオシリーズの中でも特に評価が高いこの作品は、ストーリーの悲しさと、<strong>主題歌『最愛』</strong>とのマッチングが切ない傑作です。</p>
<p>数ある邦画の中でも、<strong>「何度観ても泣ける作品」</strong>なので、自信を持っておすすめします！</p>
<p> </p>
<h2>『容疑者Ｘの献身』のキャスト紹介</h2>
<p> </p>
<p>湯川学　：福山雅治</p>
<p>内海薫　：柴崎コウ</p>
<p>草薙俊平：北村一輝</p>
<p>石神哲哉：堤真一</p>
<p>花岡靖子：松雪泰子</p>
<p>花岡美里：金澤美穂</p>
<p> </p>
<h2>『容疑者Ｘの献身』のあらすじ</h2>
<p> </p>
<p>石神（堤真一）は冴えない数学教師です。</p>
<p>石神は学者になりたかった夢を絶たれてからというもの、既に生きる気力を失っていました。</p>
<p>「生きていても意味がない」</p>
<p>ある日石神が首を吊ろうとしていると、玄関のチャイムが鳴りました。</p>
<p>出鼻をくじかれた石神が玄関のドアを開けると、そこには隣室に引っ越して来た母と子が立っていました。</p>
<p>引っ越しの挨拶にやって来た親子の笑顔に、石神は死ぬことを踏みとどまったのです。</p>
<p>以来、母・靖子（松雪泰子）に好意を持った石神は、靖子が働く弁当屋へ通いながら、密かに隣室で親子を見守り続けていました。</p>
<p>親子は母子家庭でしたが、娘の美里（金澤美穂）も顔を合わせる度、明るく石神に挨拶をしてくれます。</p>
<p>石神は生まれて初めて、人に癒されるということを知りました。</p>
<p>そんな隣人との日常に、いつしか石神は幸福感を覚えていたのです。</p>
<p> </p>
<p>そんなある日、事件が起こります。</p>
<p>靖子の元夫・富樫が親子の家へ押し入り、靖子から金を巻き上げ、血が繋がっていない美里に「売り飛ばす」と暴言を吐いたのです。</p>
<p>それに我慢できなかった美里は、思わず富樫の頭を殴りつけました。</p>
<p>逆らった美里に富樫が暴力を振るうのを靖子が止めに入り、とっさにこたつの電気コードで首を絞めてしまいます。</p>
<p>暴れる富樫を美里が抑えつけ、気がつくと二人は富樫を殺してしまっていたのです。</p>
<p> </p>
<p>隣室でその物音を聞いてしまった石神は、状況を察して二人の部屋を訪ねます。部屋に入り冷静に遺体を観察した石神は、二人の罪を隠ぺいしようと決心するのでした。</p>
<p>その後石神は遺体を処理し、親子にアリバイ作りの指示を出しました。</p>
<p>そして自分の「論理的思考」を活かして、警察の捜査を翻弄します。</p>
<p>「警察は自分の予測の範囲内で捜査をするだけだ」という自信が、石神にはありました。</p>
<p>例え靖子を容疑者としても、アリバイを崩せなければ逮捕はできません。</p>
<p>石神も隣人として事情を聞かれましたが、それも石神にとっては予想通りの展開でした。</p>
<p>警察は石神のことを、疑う様子すらありません。</p>
<p> </p>
<p>しかしその計画の前に立ちはだかったのが、湯川（福山雅治）でした。</p>
<p>湯川は事件関係者の中に大学の同級生・石神の名前を聞き、懐かしさも有って石神の部屋を訪ねました。</p>
<p>その後、石神が隣人の罪を隠ぺいしていると、気づいてしまいます。</p>
<p>何故なら、湯川にとって石神は、唯一無二の「天才と認める人物」だったからです。</p>
<p>そこから湯川が、石神の作ったアリバイトリックを暴いていきます。</p>
<p>「暴いたところで誰も幸せになれない」と言う石神。</p>
<p>しかし湯川は、事実を明らかにする選択をするのでした。</p>
<p> </p>
<h2>『容疑者Ｘの献身』の感想</h2>
<p> </p>
<p>この映画では、<strong><span class="marker-under-blue">ドラマ版で絶対に見られない主人公・湯川の人間らしい部分が見られます。</span></strong></p>
<p>その理由は、石神が湯川にとって唯一無二の人物だったからなのです。</p>
<p>普段は物理的、論理的である湯川の、「残念で悲しい」「辛い」という感情が露わにされていて、とても新鮮でした。</p>
<p> </p>
<p>一方石神を演じる堤真一さんは、役柄が「冴えない数学教師」だったため、役作りで自分の髪の毛を抜いたという噂もあった程です。</p>
<p><strong><span class="marker-under-blue">ラストの場面では、とにかくそんな石神に泣かされてしまいます。</span></strong></p>
<p>何故自分の人生を投げ出してまで、親子を守ろうとしたのかというと、「恋をしたから」だけではありません。</p>
<p>その根本理由は、石神の夢を失くした人生に有ると思います。</p>
<p>生きる意味を失くしていた石神は、親子の幸せを守ることで、逆に生かされているとさえ思えたのではないでしょうか。</p>
<p> </p>
<p><span class="marker-under-blue"><strong>そして切ない石神の想いを語っているかのように、エンドロールで流れる主題歌は、柴崎コウさんが歌う『最愛』です。</strong></span></p>
<p>曲の始まりの部分の歌詞、「夢のような人だから、夢のように消えるのです」の部分と、サビの「愛さなくていいから、遠くで見守ってて」の部分で、更にグッと来てしまいます。</p>
<p>主役の福山雅治さんが作った歌を、出演者の柴崎コウさんが歌うという演出も、この作品を皆で作った感じが出ていて良いですよね。</p>
<p> </p>
<h2>まとめ</h2>
<p>今回は『容疑者Ｘの献身』を紹介しました。</p>
<p>この作品は、ただの人気ドラマの延長ではなくて、何度見ても、何年経っても名作だと思わせてくれる作品です。</p>
<p>まだ観たことがない方は、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/5917/">映画『容疑者Ｘの献身』は主題歌「最愛」も傑作！キャスト紹介・あらすじ・感想</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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