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『ドラマ「覚悟はいいかそこの女子」1話のあらすじやみどころ感想・キャスト紹介まとめ』

漫画「マーガレット」にて連載された椎葉ナナさんによる本作!

2018年にドラマ化され、同年10月には映画化もされた超大人気作品となっています。

ヘタレ男子たちの胸キュン恋物語に、あなたもキュンキュンすること間違いなしです!!

「覚悟はいいかそこの女子」1話あらすじ

古谷斗和は、学校中の女子から愛されている”No.1愛され男子”

そんな彼をライバル視している内藤冬真

冬真は中学時代はモテていたものの、高校に入学したら、女子はみんな斗和の周りにばかり集まり、完全敗北してしまった冬真。

そんな彼は斗和に負けじと、学校に行く前はスタイリング剤で寝癖を直し、軽く眉毛も整え、学校では、女の子に「髪の毛切った?」と女子の小さな変化も見逃さずに声をかけ、家に帰れば筋トレを毎日欠かさず、いわば超努力家男子。

 

それだけ努力しても、やっぱり斗和には勝つことができないのでした。

 

そこで冬真は、斗和とは違うキャラで女の子たちを引き付けようと、窓から外を眺めるクールな男子を演じ、食堂で買うのは大人に見えるブラックコーヒー、そしてとどめは、いろんな女の子たちに告白をするのです。

 

作戦はうまくいき、斗和から女子たちを奪い取ることに成功した冬真でしたが、1人の女子が、冬真がいろんな女の子たちに告白している事実を知り、告白した女子全員からビンタを受ける始末だったのです

 

斗和は校内で、いとこである小雨を目撃します。

小雨の周りには相変わらず男子が集まる人気ぶりで、そんな中、斗和の幼馴染である律も彼女に密かに片思いしているのでした。

 

校内掃除のとき、いつも通りじゃんけんで負けてゴミ捨てに行くことになる律。

いやいやながらゴミを捨ててると、自分の顔に汚れがついてしまい、手のひらでこする律。

するとそこに片思いしている小雨が現れ、小雨はハンカチで律の顔を拭いてあげ...

「覚悟はいいかそこの女子」1話みどころ

女の子に好かれようと、冬真が作戦を練り奮闘する姿に注目です!

斗和とは違った雰囲気を演じることで、学校中の女の子たちが集まってきます。

しかし冬真は女の子たちにビンタされることになってしまい…

果たして冬真のもとに何があったのか注目して見てくださいね。

 

そしてもう1つの見どころは、小雨に密かに想いを寄せる律

1話の終わりにも、律は小雨にときめいていますが、ここの2人の関係性もどうなるのかみどころです!

「覚悟はいいかそこの女子」キャスト

古谷斗和:中川大志

年齢:22歳

出身地:東京都

事務所:スターダストプロモーション

新見律:伊藤健太郎

年齢:23歳

出身地:東京都

事務所:イマージュエンターテイメント

内藤冬真:杉野遙亮

年齢:25歳

出身地:千葉県

事務所:トップコート

澤田惟智也:甲斐翔真

年齢:23歳

出身地:東京都

事務所:アミューズ

久瀬龍生:若林時英

年齢:21歳

出身地:神奈川県

事務所:トライストーン・エンタテイメント

麻倉小雨:恒松祐里

年齢:22歳

出身地:東京都

事務所:アミューズ

柾木隆次:小池徹平

年齢:34歳

出身地:大阪府

事務所:バーニングプロダクション

「覚悟はいいかそこの女子」1話感想

斗和と冬真、それぞれの可愛さがあふれ出していました!

愛され系男子であるかわいい斗和に対して、努力家イケメンの冬真。

冬真が斗和に負けじと、女子に好かれるよう努力する姿は見ていてかわいかったです!

そして戦うだけではなく、男子2人の絆みたいなところも垣間見えて、ほっこりしました。

女子の皆さんは斗和派か冬真派か分かれるのではないでしょうか!?