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『ドラマ「覚悟はいいかそこの女子」2話あらすじみどころ・感想キャスト紹介まとめ』

斗和を含め幼馴染4人男子のかわいい姿が見られる「覚悟はいいかそこの女子」

2話では女子から「マジムリ」男子と言われ続けている真島奏太のお話です!

前回のあらすじを詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。

今回は2話についてあらすじやみどころについてまとめていきたいと思います。

「覚悟はいいかそこの女子」2話あらすじ

校内で人気者の斗和の真似をする真島奏太。

彼は女子から好かれたいため斗和の真似をしますが、周囲の女子からは、暑苦しく「マジ無理」と煙たがられ、”マジムリ男子”と言われてしまいます

 

しかし真島は女子から何を言われても気に留めず、女の子に声をかけ続けるのです。

周囲の女子が真島を嫌う中、1人真島に想いを寄せるたまこ。

 

真島はふざけて女子の1人にバックハグをしたことから、女子の怒りを買い追いかけられる真島。

すると天罰かのように、真島のお尻がバケツにはまってしまうのです。

斗和たちは、女子たちから笑いものにされている真島を助けようとしたとき、たまこが真島のそばに駆け寄り、手を差し伸べるのでした。

 

そこでたまこは真島に告白をしますが、真島は素直になれず、たまこを傷つける言葉を言ってしまうのです。

 

 

斗和は副担任の柾木から、美術道具の運搬を手伝わされてると、たまこに声をかけようとしている真島を見つけます。

 

そして柾木の手伝いが終わった斗和は幼馴染の4人と一緒に真島のもとに行き話を聞きます。

すると真島はたまこに想いがあることが判明し、4人は真島がたまこに告白できるように手伝うことに。

ファミレスにたまこを呼び出す真島。

斗和たち4人とたまこの友達が見守る中、緊張のあまり真島はなかなか口を開きません。

するとたまこの方から、「真島が好き」と告白をし、2人は付き合うことになるのでした。

 

斗和たち4人はいつものように売店に並んでいます。

律はみんなに面白ばなしをしますが、誰も笑ってくれません。律がショックを受けていると後ろから女の子の笑い声が聞こえます。

後ろを振り向くと、律の話を聞いていた小雨が笑っているのです。

小雨は「律くんの話おもしろいよ」と言い律に向かって笑顔を振りまきます。

そして小雨は自分の食べているパンを律に勧め、「一口食べる?」と椅子から立ち上がった途端、つまずいた拍子に律に抱き着くことになってしまい…

「覚悟はいいかそこの女子」2話みどころ

”マジムリ男子”と言われている真島とたまこ2人の恋物語は見どころです!

相手を想っているのにうまく伝えられなかったり、思っていることと違うことを言ってしまう真島は、まだまだ子供だなと感じました。

真島とたまこに注目してご覧ください。

 

そして1話から続いている、律と小雨の恋模様も見どころです!

小雨は帰国子女のため、明るくておおらかな性格で、見ているコチラも元気を貰えます!

2話ではチアの服装をした小雨に、律の想いがさらに膨らんでいくので、必見です。

「覚悟はいいかそこの女子」2話感想

斗和を含めた4人の意気がぴったりな2話でした!

女子たちから”マジムリ”と言われ続ける真島を女子たちから助けるため、斗和を中心に4人が真島の相談にのるところはよかったです!

真島に想いを寄せるたまこ。そしてたまこを思う真島。

しかし自分の気持ちを素直にたまこに伝えられない真島は、高校生男子だなと感じました。

真島の告白シーンで、たまこから彼に告白するのはかっこよかったです!