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『ドラマ「覚悟はいいかそこの女子」最終話あらすじやみどころ感想・キャスト紹介まとめ』

いよいよ最終話を迎えました「覚悟はいいかそこの女子」!

律と小雨の恋がついに完結します!前回までのあらすじはコチラをご覧くださいね。

今回は最終話についてまとめていきたいと思います!

「覚悟はいいかそこの女子」最終話あらすじ

律は小雨にギターをやると引き受けたことを後悔しています。

そんな律に斗和たちはふざけて、より律を傷つける言葉を浴びせるのです。

 

すると「まぁ頑張れよ。最後なんだから」と話す斗和。

実は3学期が終わったら小雨はアメリカに帰ることになっていたのでした。

 

 

律は小雨に連れられて軽音部へといきます。

律はメンバーをみるなり「やっぱり無理」とその場から立ち去ろうとしますが、小雨に引き留められそのまま練習することに。

 

しかしサビ前でいつも同じ失敗をしてしまう律

メンバーから「クビレベルだよ」と厳しい言葉を受ける律でしたが、小雨の励ましにより律は猛特訓し練習するのでした。

 

学校帰り、律は小雨に「下手でごめんね」と謝るも小雨は「律くん、うまくなったよ」と励ましまた明日ね~と小雨は学校を後にするのでした。

 

律と小雨のことを見ていた斗和たちは、律に「告白しろよ」と促しますが、律は何でも完璧にできる小雨が自分なんか相手にするわけないと思い、なかなか告白に踏み切れません。

 

 

ついに軽音部の発表会当日。

円陣でチーム一丸となり演奏がスタートします。

ボーカルの小雨を筆頭に、メンバー、観客みんなが演奏を楽しみ無事成功し幕を閉じるのでした。

 

そして小雨との別れの日。

律は告白しなきゃ、言わなきゃと思いつつも言葉が出てきません。

そして律は小雨に告白できず、小雨の車は学校から行ってしまうのでした。

 

しかし律は「やらないで後悔するより、やって後悔するほうがいい」と走って小雨を追いかけるのでした。

 

バス停に着いた律。

そして、バスに乗り込んだ小雨をみつけ対面する2人。

 

「好きです」と告白する律。

すると、小雨は笑って律の頬にキスをするのでした。

「覚悟はいいかそこの女子」最終話みどころ

ついに律と小雨の恋が終わりを迎えます

軽音楽部の発表会が終わったらアメリカに戻ることになった小雨。

そんな小雨に告白したいが、振られるのが怖く一歩踏み出すことができない律。斗和たちは、そんな律を応援することに。

果たして律は小雨に告白することができるのでしょうか!?

そして小雨の出した答えとは…!? 注目して見てくださいね。

「覚悟はいいかそこの女子」最終話感想

律が小雨に勇気を出して告白するシーンは最高でした!

自分の想いを相手に伝えることって、すごくドキドキするし勇気がいることです。

そんな中で斗和たちが背中を押したこともあり、無事に律は告白することができました。

小雨が律に出した答えもいい意味で”小雨らしい答え”だなと思いました。

全5話と短いストーリーではありますが、男子高校生4人の無邪気さに笑顔にさせられること間違いなしの作品です!