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	<title>男はつらいよ | motochan blog</title>
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		<title>映画『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/23795/</link>
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				<pubDate>Thu, 30 Sep 2021 05:35:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
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		<category><![CDATA[男はつらいよ29]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ29作。 　清楚で内気な女性に秘められた情熱が描かれた、男女の関係がしっ [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ29作。</p>



<p>　清楚で内気な女性に秘められた情熱が描かれた、男女の関係がしっとりと寅次郎に働きかける大人の物語になっています。</p>



<p>　映画『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』概要</h2>
<p>公開日：1982年8月7日</p>
<p>上映時間：110分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：139万3000人　(前作は144万8000人)　</p>
<p>配給収入：10億4000万円　(前作は10億1000万円)</p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…丹後伊根(京都府)、京都(京都府)、彦根(滋賀県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』あらすじ</h2>
<p>　京都の鴨川を歩いていて、下駄の鼻緒が切れてしまい困っている老人を見つけた寅次郎。手拭いを裂いて直してあげたその相手は、人間国宝の狩野作次郎でした。</p>
<p>　お礼をしたいと酒をごちそうになり、酔って狩野作次郎の自宅に泊まることに。すると翌朝、そこには未亡人で娘を実家の母に預け住み込みで働く美しい女性・かがりがいることを知り、しばらく居ついてしまいます。</p>
<p>　ある日狩野作次郎の一番弟子で売れっ子の蒲原が、作次郎に挨拶にやってきました。彼はかがりと恋仲でしたが、他の女性の家の土地でアトリエを作らせてもらえるというので、その女性と結婚したい旨の許しを作次郎に得に来たのです。</p>
<p>　すぐに蒲原を追い返す作次郎。作次郎はかがりが愛しているにもかかわらず追いかけないでいることも叱りますが、かがりはこれらを受けて実家に帰ってしまいました。それを心配した作次郎は、寅次郎にかがりがどうしているか見てきてほしいと言われます。</p>
<p>　するとかがりは優しくしてくれる寅次郎に心惹かれていってしまい……。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">かがり…いしだあゆみ　《マドンナ》</span></p>
<p>　狩野作次郎の家に住み込みで働いている女中です。夫とは死別し娘を丹後にある実家の母に預けています。狩野作次郎の一番弟子・蒲原と交際していましたが、内気ゆえに身を引いてしまい作次郎に指摘されます。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…吉岡秀隆</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">狩野作次郎…片岡仁左衛門《ゲスト》</span></p>
<p>　京都に住む人間国宝の陶芸家です。鴨川べりで寅次郎に下駄の切れてしまった鼻緒を直してもらったのがきっかけで仲良くなりました。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』感想(評価)</h2>
<p>　寅さんシリーズではあまり観ないしっとり感でした。崩れて風で吹き飛んでしまいそうなかがりさんの独特な色気が、危うさも感じさせていたように思います。あまりにも儚げ。内気であまり感情を表に出さない女性だからこそ、情熱が表に出てきた時にはこんな色に染まるのですね。</p>
<p>　紫陽花は曇りや雨の方が美しく見え人々の目に潤いを与えますが、この花にぴったりのマドンナでした。</p>
<p>　また狩野作次郎がかがりにちゃんと叱ったことから、彼の温かい愛情が伝わってきました。</p>
<p>　そしてまたもや寅次郎とインテリの取り合わせで、寅次郎の人間力の素晴らしさも感じることができました。困っている人がいたら、ちょっとした小話をしながら下駄の鼻緒を持ち合わせの者でサッと直してやる。こんな粋なところ真似してみたいですね。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』まとめ</h2>
<p>　いつもの寅さんとは少し違う、しっとり大人の色気をハラハラしながら楽しみたい方必見の一作になっています。</p>
<p>　笑いあり色気あり、その対比もまたおもしろいですね。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/23795/">映画『男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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		<title>映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/23761/</link>
				<comments>https://motochanblog.com/cinema/23761/#respond</comments>
				<pubDate>Mon, 27 Sep 2021 15:07:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
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		<category><![CDATA[キャスト]]></category>
		<category><![CDATA[感想]]></category>
		<category><![CDATA[感想・評価]]></category>
		<category><![CDATA[日本映画]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ第28作]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第28作。 　シリーズのモチーフのひとつであるテキヤの哀れな末路が描かれ [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第28作。</p>



<p>　シリーズのモチーフのひとつであるテキヤの哀れな末路が描かれ、寅次郎がこれからの生活を考えて就職試験を受けるという、新しい要素が入ってくるお話です。</p>



<p>　映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』概要</h2>
<p>公開日：1981年12月29日</p>
<p>上映時間：101分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：144万8000人　(前作は182万1000人)　</p>
<p>配給収入：10億1000万円　(前作は13億1000万円)</p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…柳川(福岡県)、秋月城跡(福岡県甘木)、焼津(静岡県)、久留米(福岡県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』あらすじ</h2>
<p>　大分県にある夜明という駅にある「夜明」という旅館で、満室のため家出娘・愛子との相部屋を女将から頼まれた寅次郎。まだ18歳という愛子は、話しているうちに寅次郎にすっかり懐いてしまいます。</p>
<p>　ある日縁日で商売をしていると、ひとりの女性が昼食を食べようとしている寅次郎にぬか漬けを持って挨拶にやってきました。彼女は寅次郎のテキヤ仲間のカラスの常の女房・光枝で、実は常が病気になっているというのです。</p>
<p>　それを聞いてすぐに常の見舞いに行くと、死期が迫っているのを感じて常は自分の死後、「光枝を頼む」とふたりで所帯を持ってくれるように話をします。</p>
<p>　そうして常がしばらくして亡くなり、光枝が故郷の本郷の旅館で働き始めたという知らせを受けると、寅次郎は光枝に会いに行き、いつも彼女を気にかけるようになりました。</p>
<p>　テキヤ稼業では所帯は持てないと、まずその支度として就職面接を受けに企業に行くと寅次郎は…。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">倉富光枝…音無美紀子　《マドンナ》</span></p>
<p>　寅次郎のテキヤ仲間であるカラスの常三郎の妻です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…吉岡秀隆</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。今作から満男役のキャスティングが変更されました。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小田島愛子…岸本加世子《ゲスト》</span></p>
<p>　母親に恋人ができたのがきっかけで、高校を休学し家を飛び出してきた18歳の少女です。兄は遠洋漁業で外洋に出ているマグロ漁船の漁師。愛子の学費は、兄が工面しています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">倉岡常三郎…小林昭一《ゲスト》</span></p>
<p>　寅次郎のテキヤ仲間のカラスの常です。酒・博打・女の全てをやる女泣かせの男。道楽がたたって病気を患っています。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』感想(評価)</h2>
<p>　常のお願いに応えてやろうと、自主的に就職試験を受けてきた寅次郎の心意気には驚きました。寅次郎はこういう一面もあったのですね。熱い心の持ち主だからこそ、こういう発想に対してもスッと動くことができるのかも知れませんね。</p>
<p>　しかもそのことを決して光枝には知らせない。大人になればなるほど、自分のことも相手の気持ちもわかってきて、その優しさが前に進めるはずの足取りを鈍らせます。その繊細さが大人の誠実さにも感じました。</p>
<p>　また岸本加世子さん演じる愛子は、とてもかわいかったですし、この方は若い時から天才だっったのがありありと伝わってきました。お芝居ではなく今ここで事が起きているかのようにみせるのが素晴らしかったです。岸本加世子さんの作品を他にもたくさん観てみたくなりました。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』まとめ</h2>
<p>　所帯を持つということ、大切な人を命を懸けて守り幸せに生活させるとこなど、実質的な愛のお話で、非常にわかりやすい物語でした。</p>
<p>　寅次郎と愛子の珍道中は非常におもしろかったです。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/23761/">映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/23596/</link>
				<comments>https://motochanblog.com/cinema/23596/#respond</comments>
				<pubDate>Thu, 16 Sep 2021 11:19:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
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		<category><![CDATA[日本映画]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ26]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第26作。 　自分の境遇を乗り越えて、懸命に勉強し幸せを掴もうとする若い [&#8230;]</p>
The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/23596/">映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></description>
								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第26作。</p>



<p>　自分の境遇を乗り越えて、懸命に勉強し幸せを掴もうとする若い女性の姿を描いた物語です。　</p>



<p>　映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』概要</h2>
<p>公開日：1980年12月27日</p>
<p>上映時間：100分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：188万9000人　(前作は182万1000人)　</p>
<p>配給収入：13億8000万円　(前作は13億1000万円)</p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…江差(北海道)、奥尻島(北海道)、阿波徳島(徳島県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』あらすじ</h2>
<p>　北海道江差でテキヤ仲間から、同じく仲間のシッピンの常の死を知らされた寅次郎は、早速常の地元である奥尻島へ向かい、お墓参りをしに行きました。そこで常(常吉)の娘・すみれと知り合い、父親とのことなどこれまでの話を聞こうとします。</p>
<p>　すると口数の少ないすみれは自分は高校を中退しているので、東京に行って定時制高校に通いたいと寅次郎に言うのでした。その想いを叶えるため、寅次郎は父親代わりの気持ちで、とらやの人々の協力を仰ぎながら、力になることにしました。</p>
<p>　漢字もあまり読むことができないすみれは、博に勉強を教わりながらこれまでできなかったことを一気に取り戻すように、認定試験に向けて必死になって毎日努力を重ねていきます。</p>
<p>　しかしきっと私は落ちてしまうという不安が消えることはありません。いよいよ試験当日、試験会場に向かう途中の橋の上で……。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">水島すみれ…伊藤蘭　《マドンナ》</span></p>
<p>　寅次郎のテキヤ仲間、シッピンの常の娘です。礼文島の水産加工場の事務員。常が亡くなったと聞いて墓参りに寅次郎が訪れたときに知り合いました。父親の破天荒な生き方に翻弄されて、子供のころから苦労をし函館の高校を中退しています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…中村はやと</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">林先生…松村達雄《ゲスト》</span></p>
<p>　定時制高校の教師です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">菊地貞男…村田雄浩《ゲスト》</span></p>
<p>　すみれが通っていた函館の高校の同級生で、すみれの恋人です。今は函館で大工をしていて、すみれと音信不通になってしまったので、礼文島そして柴又まで探しに来ました。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』感想(評価)</h2>
<p>　今回のマドンナは、学生時代に父親の破天荒ぶりに振り回された少女の感じがとてもよく出ていました。その彼女が自分の人生を自分で切り開こうとする思い、そしてそれを聞いた寅次郎がとらやの人々に協力を頼み、みんなが総出で彼女の人生の手助けをしようとするところ。</p>
<p>　柴又のみんながすみれの親戚となり、支えてあげようとする姿がとてもあたたかい気持ちにさせてくれました。</p>
<p>　そして高校時代の恋人がすみれを迎えに来て結婚を決めたとき、朝帰りのすみれに父親のような心配の仕方をする寅次郎。「怒っちゃいないよ。おまえ、本当に幸せになれるのか」。感情を殺し、真面目な顔ですみれに優しくこういった寅さんの言葉に心打たれました。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』まとめ</h2>
<p>　つらい人生の体験から立ち上がって、幸せを自分の手でつかもうとする女性の想いを、何とか叶えてやろうとする寅次郎やとらやの人々の温かさと優しさが見どころになっている作品です。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/23596/">映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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		<title>映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/23512/</link>
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				<pubDate>Thu, 09 Sep 2021 14:28:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[あらすじ]]></category>
		<category><![CDATA[キャスト]]></category>
		<category><![CDATA[感想]]></category>
		<category><![CDATA[感想・評価]]></category>
		<category><![CDATA[日本映画]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ第25作]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第25作。 　毎回心を通わせ合う寅次郎とリリーの愛は、果たして成就するの [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第25作。</p>



<p>　毎回心を通わせ合う寅次郎とリリーの愛は、果たして成就するのか！シリーズ屈指の傑作との言える物語になっています。</p>



<p>　映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』概要</h2>
<p>公開日：1981年8月8日</p>
<p>上映時間：104分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：182万1000人　(前作は184万1000人)　</p>
<p>配給収入：13億1000万円　(前作は12億2000万円)</p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…沖縄(沖縄県)、軽井沢(長野県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』あらすじ</h2>
<p>　浅草でリリーを見かけた博は声をかけ、とらやでの夕食に誘います。キャバレー回りのあまりの忙しさにまた寄らせてほしいと約束するリリー。その矢先、彼女は沖縄で病気になり病院に入院することになってしまい、その近況を手紙に書いて送ってきました。</p>
<p>　それを知った寅次郎はすぐさまリリーのもとへ行かなくてはと、みんなの協力のもと現地の病院まで飛行機で向かいます。</p>
<p>　大喜びのリリー。寅次郎はリリーを献身的に看病し、その様子はあまりにも仲睦まじく、周りから羨ましがられるほど。そしてその甲斐あってリリーの体調は次第に良くなり、退院が決まります。定期健診のため沖縄の国頭家で部屋を借り、ふたりは同棲？をし始めます。</p>
<p>　その噂は柴又にまで伝わり…。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">リリー…浅丘ルリ子　《マドンナ》</span></p>
<p>　昔レコードを出したが、今は全国のキャバレー回りをして歌を歌う旅回りの歌手です。寅次郎と同じ旅ガラスで、いきもぴったりな仲。最初の出会いは北海道の網走でした。すし職人と結婚し亭主とともに鮨屋を営みますが離婚。またキャバレー回りに戻り苦労とともに生きる女性。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…中村はやと</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">国頭高志…江藤潤《ゲスト》</span></p>
<p>　沖縄におばぁと妹と暮らす水族館で働く青年です。寅次郎とリリーが部屋を借りている国頭家の長男。熱血漢であり、正義感が強いのが特徴。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』感想(評価)</h2>
<p>　最高の一作でした。これは前回リリーさんが出演した15作『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』以上の物語だったうように私は思います。</p>
<p>　この沖縄という設定やハイビスカス、そして旅ガラスふたりがすぐには行き来できない沖縄という舞台で、大人のロマンスを繰り広げるところ。</p>
<p>　苦労人のふたりだからこそ、本当の想いが出たときに互いの弱さを明るい方向に跳ね返し守ろうとしてしまう。それは相手のことでもあり、また自分のことでもあるのはふたりの大きな共通点。</p>
<p>　自分の弱さをよく知っていて、互いに自分が幸せになることを信じられないからなのかと、あれこれ考えさせられますが、これは本当に厳しい中で生きている者同士の優しく切ないお話です。</p>
<p>　リリーのリアクション、そして寅次郎の自分の気持ちを認識しようとしないあまりに深すぎる想い、ふたりのやりとりは何回でも何十回でも観たい。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』まとめ</h2>
<p>　きっと映画『男はつらいよ』を1本だけ観られるなら、この作品を観たいというほど完成度の高い作品です。</p>
<p>　寅次郎の恋心や愛情の深いところまでどっぷりと味わえること、間違いなしの一作。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/23512/">映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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		<title>映画『男はつらいよ 翔んでる寅次郎』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/23463/</link>
				<comments>https://motochanblog.com/cinema/23463/#respond</comments>
				<pubDate>Wed, 08 Sep 2021 15:39:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[あらすじ]]></category>
		<category><![CDATA[キャスト]]></category>
		<category><![CDATA[国内映画]]></category>
		<category><![CDATA[感想]]></category>
		<category><![CDATA[感想・評価]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ第23作]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第23作。 　これまで何不自由なく育ってきたお嬢様が、マリッジブルーに悩 [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第23作。</p>



<p>　これまで何不自由なく育ってきたお嬢様が、マリッジブルーに悩み、幸せについて真剣に考える物語です。</p>



<p>　映画『男はつらいよ 翔んでる寅次郎』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 翔んでる寅次郎』概要</h2>
<p>公開日：1979年8月4日</p>
<p>上映時間：107分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：172万6000人　(前作は191万5000人)　</p>
<p>配給収入：10億7000万円　(前作は11億6000万円)</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…支笏湖(北海道)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 翔んでる寅次郎』あらすじ</h2>
<p>　マリッジブルーに悩み北海道に一人旅に来ていた入江ひとみは、見知らぬ男に言い寄られていたところを寅次郎に助けてもらいました。本当の幸せは何なのかと悩んでいることを聞いてもらい、寅次郎から困ったことがあったら柴又のとらやを訪ねるようにと言われます。</p>
<p>　ひとみは一足先に東京に帰り、結婚式を向かえました。式が始まりお色直しに入るところで想いがはじけ、ウエディングドレスを着たままタクシーに乗り、とらやに駆け込むひとみ。そこで寅次郎と再会します。</p>
<p>　ひとみの母・絹子は娘のひとみをすぐに迎えに来ましたが、ひとみは頑としてとらやから動きません。すると婚約相手の邦男がひとみを訪ねてきました。最初は突っ返していたものの、邦男のまっすぐでひたむきな彼女への想いを知ったひとみは……。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 翔んでる寅次郎』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">入江ひとみ…桃井かおり　《マドンナ》</span></p>
<p>　田園調布に住む世間知らずでお嬢さん育ちの24歳くらいの女性です。政略結婚でマリッジブルーになって、ひとりで北海道旅行をしている時に、寅次郎に出会いました。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…中村はやと</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">旅館の若旦那…湯原昌幸</span><span style="font-size: 20px">《ゲスト》</span></p>
<p>　北海道の支笏湖の湖畔にある旅館の若旦那です。女性に目がなく洗い手口で襲い掛かろうとするところがあります。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小柳邦男…布施明《ゲスト》</span></p>
<p>　インテリア会社社長の御曹司で、ひとみの婚約者です。結婚式の式中にひとみに逃げられショックを受けますが、自分を変える為に家を出てインテリア会社も辞め、自立することを決意。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">入江絹子…木暮実千代《ゲスト》</span></p>
<p>　ひとみの母で田園調布のマダムです。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 翔んでる寅次郎』感想(評価)</h2>
<p>　邦男とひとみの心のやりとり、そして特に邦男のひとみへの想いには胸が熱くなりました。一度結婚をあまりにも無残な形で台無しにされているにもかかわらず、邦男は大好きな相手から嫌われていると思い、その嫌われている部分を変えようとする姿勢は実にまぶしかったです。</p>
<p>　忘れてしまったことすら忘れていた、ひたむきさやまっすぐさをこんな形で思い出させられるとは。こんなふうにされてしまったら、たまらないですね。</p>
<p>　どんな状況になろうとも感情を暴走させることなく、淡々と自分を変える行動を起こして、どんなところにいても品良く人がいい邦男のひたむきな姿には、根底に隠されたひとみへの尊敬と愛情の大きさを深く感じました。</p>
<p>　またひとみの独立心の強さやお嬢様らしさは、“桃井かおり”が大いに出ていて、個性的なお嬢様像を作り出していたように思います。そしてひとみの母・絹子演じる木暮実千代さんのお芝居、とても好きです。彼女の他の作品も観ていきたい。</p>
<p>　それにしても、とらやの茶の間は本当に温かいですね。今回もとても癒されました。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 翔んでる寅次郎』まとめ</h2>
<p>　親子といえど人それぞれ意思や価値観が異なることを伝えながら、そのことにしっかり向き合って本当の幸せを見つけ掴もうとする、若者の自分の人生に対する力強さを感じさせてくれたお話でした。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/23463/">映画『男はつらいよ 翔んでる寅次郎』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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							</item>
		<item>
		<title>映画『男はつらいよ 噂の寅次郎』あらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/23270/</link>
				<comments>https://motochanblog.com/cinema/23270/#respond</comments>
				<pubDate>Wed, 01 Sep 2021 06:59:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[あらすじ]]></category>
		<category><![CDATA[キャスト]]></category>
		<category><![CDATA[感想]]></category>
		<category><![CDATA[感想・評価]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ第22作]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第22作。 　女難の相があると言われた寅次郎が、「今昔物語」を例えに“人 [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第22作。</p>



<p>　女難の相があると言われた寅次郎が、「今昔物語」を例えに“人生の儚さ”の教えを聞いて、改心しようとするお話です。</p>



<p>　映画『男はつらいよ 噂の寅次郎』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 噂の寅次郎』概要</h2>
<p>公開日：1978年12月27日</p>
<p>上映時間：104分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：191万5000人　(前作は189万7000人)　</p>
<p>配給収入：11億6000万円　(前作は12億2800万円)</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…木曽福島(長野県)、大井川(静岡県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 噂の寅次郎』あらすじ</h2>
<p>　旅の道中、静岡県の大井川にかかる蓬菜橋を渡っていると、向い側から歩いてきた和尚に“女難の相”があると言われた寅次郎。気にしながらも途中で出会った、失恋して泣いていた小島瞳を慰め、帰りに少しばかりお金を渡すと今晩の宿代がなくなってしまったことに気付きます。</p>
<p>　バスに乗ると偶然博の父・飈一郎に会い、同じ宿に泊まらせてもらうことに。芸者を呼んで盛り上がっていましたが、ある晩に飈一郎から「今昔物語」の話を教わり、これを読むと“人生の儚さ”について感じ、人の一生について考えさせられるという物語への想いを伝えられます。</p>
<p>　それを聞いた寅次郎は「コンニャク物語をお借りしていきます」と、一足先に朝早く宿を出て柴又に帰りました。とらやで飈一郎から教えてもらったことを話し、明日から心を入れ替えると断言した寅次郎。</p>
<p>　翌朝みんなに告げた時間に店先に出てみると、寅次郎はひとりの美しい女性と出くわします。しかし……。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 噂の寅次郎』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">水野早苗(旧姓：荒川早苗)…大原麗子　《マドンナ》</span></p>
<p>　職安の求人募集を見て、とらやに勤めることになった小樽が地元の女性です。夫と別居中で美容院を営む友人の家に下宿しているときに、とらやでの仕事を決めました。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…中村はやと</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">添田肇</span><span style="font-size: 20px">…室田日出男</span><span style="font-size: 20px">《ゲスト》</span></p>
<p>　高校の教師をしている早苗の従姉妹です。幼い頃から、早苗を兄のように見守ってきましたが、実は昔から恋しく思っていました。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小島瞳…泉ピン子《ゲスト》</span></p>
<p>　静岡県川根本町の井川ダムで失恋して泣いている時に、寅次郎と出会い食堂で愚痴を聞いてもらい、ゆであずきをごちそうになりました。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪飈一郎…志村喬《ゲスト》</span></p>
<p>　博の父で元北海道大学名誉教授です。研究一筋の父に博が反発して家出し、それから8年後さくらとの結婚式で再会を果たしました。寅次郎と仲良し。第8作『寅次郎恋歌』では“家庭の大切さ”を、第22作『噂の寅次郎』では“人生の儚さ”を寅次郎に教えています。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 噂の寅次郎』感想(評価)</h2>
<p>　志村喬さん演じる飈一郎の教えには、毎回感動させられます。私も「今昔物語」を改めて読まなくてはと思いました。飈一郎ほどの博識な人物も、こうして昔の物語から自分の生き方について謙虚に考えているのだと思うと、反省の一文字に尽きます。素晴らしい人物です。</p>
<p>　またそれをいい加減なようでいてしっかりと聞き改心しようとする寅次郎のまっすぐさも、彼がそういったものをこれまでずっと求めていたのではないかと思わされるほど、まさに水を得た魚のようで、飈一郎との出会いは寅次郎にとってもかけがえのないものだったと感じます。</p>
<p>　このふたりのシーンは大好きで、特に今回は「今昔物語」の話に入る前、寅次郎のカバンの上にふたりの帽子が並べて置いてありましたが、なんだかとてもあたたかい気持ちになりました。</p>
<p>　こういったさりげないところまで行き届いた演出は、繰り返し観る者にも楽しみを与えてくれていていいですね。このふたりは互いに必要をしあっている。</p>
<p>　また寅次郎のことを間接的に感じ取り、笑みがこぼれる飈一郎のさりげない瞬間は、何度思い出してもいいものです。飈一郎という人間をきちんと生きているからこそ、とても大切にしているからこそ出てくるお芝居で、最高の俳優さんだと改めて思いました。</p>
<p>　マドンナの大原麗子さんも実に儚げで、この作品にぴったりです。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 噂の寅次郎』まとめ</h2>
<p>　儚く美しい、深い愛をさらりとしとやかにみせてくれた映画でした。</p>
<p>　飈一郎の教えをテーマに、今回もまた人生について寅さんと一緒に考え感じることのできた物語だったように思います。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/23270/">映画『男はつらいよ 噂の寅次郎』あらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>映画『男はつらいよ 寅次郎わが道を行く』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/23223/</link>
				<comments>https://motochanblog.com/cinema/23223/#respond</comments>
				<pubDate>Tue, 31 Aug 2021 09:22:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[あらすじ]]></category>
		<category><![CDATA[キャスト]]></category>
		<category><![CDATA[感想]]></category>
		<category><![CDATA[感想・評価]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ第21作]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第21作。 　今は無きSKD、そして浅草国際劇場が舞台となった、舞台に立 [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第21作。</p>



<p>　今は無きSKD、そして浅草国際劇場が舞台となった、舞台に立つ踊り子たちの哀愁が描かれた物語です。</p>



<p>　映画『男はつらいよ 寅次郎わが道を行く』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎わが道を行く』概要</h2>
<p>公開日：1978年8月5日</p>
<p>上映時間：103分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：189万7000人　(前作は188万1000人)　</p>
<p>配給収入：12億2800万円　(前作は11億1600万円)</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…田の原温泉(熊本県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎わが道を行く』あらすじ</h2>
<p>　なにをやるにも裏目に出てしまう熊本で酪農をする青年・留吉は、寅次郎との出会いにより心を改め、仕事に真剣に向き合うようになりました。</p>
<p>　旅から帰った寅次郎は、柴又でさくらの同級生の紅奈々子と再会し、SKDのトップスターとして舞台で活躍する奈々子を応援しに行くために、毎日のように浅草国際劇場のレビューを観に行くのでした。</p>
<p>　するとそこへ留吉が寅次郎にお礼を言いたいと上京してきます。寅次郎を頼りに来た留吉を、東京見物に連れていくという口実で、一緒に奈々子のレビューを観に行くと寅次郎。留吉はその舞台に夢中になり、好きな女性をまたしても追いかけるようになってしまいます。</p>
<p>　一方紅奈々子は、10年来の恋人からプロポーズされ、結婚するか踊り続けるかで、真剣に悩んでいたのでした。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎わが道を行く』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">紅奈々子…木の実ナナ　《マドンナ》</span></p>
<p>　さくらの同級生で、寅次郎とも幼馴染です。SKDのトップスターで、結婚するか仕事(踊りを続けるか)で悩んでいます。恋人は劇場の照明技師です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…中村はやと</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">後藤留吉</span><span style="font-size: 20px">…武田鉄矢《ゲスト》</span></p>
<p>　熊本で酪農をやっている青年です。女性にはフラれてばかりでしたが、寅次郎との出会いで真剣に仕事に向き合うようになりますが、上京し浅草でレビューをみるとそこでまた好きな女性ができ、音信不通になり実家の母に心配をかけています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">宮田隆…竜雷太《ゲスト》</span></p>
<p>　浅草国際劇場で照明技師として働く、紅奈々子の恋人です。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎わが道を行く』感想(評価)</h2>
<p>　木の実ナナさん演じる紅奈々子は、とても華やかで素敵でした。恋人との間で揺れる姿は、紅奈々子としてはつらい局面でしたが、マンションの下で雨にうたれていた恋人・宮田の諦めきれない強い想いを受け取って胸に飛び込んだシーンは、なんだかホッとした気持ちになりました。</p>
<p>　浅草国際劇場のレビューを舞台にしているところ、今は無くなってしまったものをこういった形で観ることができ、当時はSKDの宣伝回だったのだと思われますが、今となってはその歴史を知るとても貴重な回になっていると感じます。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎わが道を行く』まとめ</h2>
<p>　レビューの華やかさと、そこでの踊り子たちの等身大の想いを知ることのできる、光を影が描かれたような内容でした。</p>
<p>　人それぞれにわが道は異なりますが、誰にも共通してあるのは人生の岐路ですね。そんな時に観たくなる、そんな映画でもあるのかも知れません。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/23223/">映画『男はつらいよ 寅次郎わが道を行く』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>映画『男はつらいよ 寅次郎頑張れ！』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/22676/</link>
				<comments>https://motochanblog.com/cinema/22676/#respond</comments>
				<pubDate>Wed, 28 Jul 2021 12:42:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[あらすじ]]></category>
		<category><![CDATA[キャスト]]></category>
		<category><![CDATA[感想]]></category>
		<category><![CDATA[感想・評価]]></category>
		<category><![CDATA[日本映画]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ寅次郎頑張れ！]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ第20作]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第20作。 　ゲストに中村雅俊と大竹しのぶを招き、若い二人の恋模様を描い [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第20作。</p>



<p>　ゲストに中村雅俊と大竹しのぶを招き、若い二人の恋模様を描いた物語です。恋愛の指南役をかって出る寅次郎のコーチぶりが楽しめる作品になっています。</p>



<p>　映画『男はつらいよ 寅次郎頑張れ！』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎頑張れ！』概要</h2>
<p>公開日：1977年12月29日</p>
<p>上映時間：95分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：188万1000人　(前作は140万2000人)　</p>
<p>配給収入：11億1600万円　(前作は8億4900万円)</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…大洲(愛媛県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎頑張れ！』あらすじ</h2>
<p>　旅先から帰ると二階に下宿している青年に「押し売り」と勘違いされた寅次郎。出て行けと相手に怒鳴り、寅次郎も頭にきて外へ出て行くものの、その青年・良介にパチンコ屋でばったり会って意気投合してしまいます。</p>
<p>　歌を一緒に歌いながらとらやへ帰り、元通り結局二階に住まわせることにした寅次郎。</p>
<p>　翌日おばちゃんに小言を言われ拗ねた寅次郎は、朝食を外で食べると言い、近所の食堂「ふるさと亭」に入ると、そこに昼ご飯を食べていた良介と出くわします。よく来ると言うので話を聞くと、どうもそこの看板娘・幸子に惚れている様子。</p>
<p>　なんとか二人をくっつけようと、寅次郎の恋のコーチとしての指導がここから始まります。</p>
<p>　デートに行く約束をしたというので、寅次郎の指導には熱がこもりますが、結果は想いを伝えることができず不発に終わってしまいます。後悔する良介は起死回生を図り思い切って食堂に行き、そのまま結婚してほしい気持ちを幸子にぶつけに行きました。</p>
<p>　しかしそのタイミングは最悪で、なんでこんなときに！っと幸子に突っぱねられてしまいます。ショックを受けた良介は部屋の戻り、襖の隙間にテープを張り巡らせ……。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎頑張れ！』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">島田藤子…藤村志保　《マドンナ》</span></p>
<p>　島田良介の姉で、平戸でお土産屋をやっています。一度結婚しましたが離婚。それに懲りていて、周りからはモテているが独り者で、店をひとりで切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…中村はやと</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">島田良介…中村雅俊《ゲスト》</span></p>
<p>　さくらたちのアパートの近くの３畳一間のぼろアパートに暮らす電気工事作業員ですが、満男の面倒をよくみる気のいい青年を放っておけず、とらやの二階で住まわせることにした、ワット君というあだ名の男性です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">福村幸子…大竹しのぶ《ゲスト》</span></p>
<p>　自身のおじさんが経営している柴又の食堂「ふるさと亭」を手伝う看板娘です。</p>
<p> </p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎頑張れ！』感想(評価)</h2>
<p>　当時から若手実力派と言われていた大竹しのぶさんの演技や、俳優として当時旬を迎えていた中村雅俊さんの魅力を存分に味わうことができました。ふたりの繊細な恋心のやりとりに、観ているこちらも心を揺り動かされてしまうシーンがたくさん出てきます。</p>
<p>　寅次郎が感じている感情と同様、こちらもハラハラドキドキしてしまうところがたまりません。</p>
<p>　幸子との不忍池でのデートで、良介は告白どころかお金を貸してくれと言ってしまったところは、本当に恋の切なさに胸がはちきれそうになりました。</p>
<p>　もう実生活では感じなくなってしまった気持ちも、こんなふうに映画のワンシーンを観てまるで自分の身に起きたことのように感じられる、そんな風に感じさせてくれたこの作品は、若者の恋心の機微を実によく伝えていたと思います。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎頑張れ！』まとめ</h2>
<p>　自分の恋愛は全くうまくいかずいつも身を引く寅次郎が、恋の指南役という粋な兄貴となって奮闘するこの作品。</p>
<p>　ハラハラドキドキが止まらない、若かりし頃の恋心を思い出してしまうお話でした。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/22676/">映画『男はつらいよ 寅次郎頑張れ！』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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							</item>
		<item>
		<title>映画『男はつらいよ 寅次郎と殿様』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/22650/</link>
				<comments>https://motochanblog.com/cinema/22650/#respond</comments>
				<pubDate>Wed, 28 Jul 2021 02:38:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[あらすじ]]></category>
		<category><![CDATA[キャスト]]></category>
		<category><![CDATA[感想]]></category>
		<category><![CDATA[感想・評価]]></category>
		<category><![CDATA[日本映画]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ寅次郎と殿様]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ第19作]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://motochanblog.com/?p=22650</guid>
				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第19作。 　これまで話すことすらなかった義父と嫁とが、同じ哀しみを抱え [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第19作。</p>



<p>　これまで話すことすらなかった義父と嫁とが、同じ哀しみを抱えて心を通わせるようになるのを、温かく見守り寄り添う姿を描いた作品になっています。</p>



<p>　映画『男はつらいよ 寅次郎と殿様』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎と殿様』概要</h2>
<p>公開日：1977年7月7日</p>
<p>上映時間：99分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：140万2000人　(前作は172万6000人)　</p>
<p>配給収入：8億4900万円　(前作は10億8600万円)</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…大洲(愛媛県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎と殿様』あらすじ</h2>
<p>　端午の節句間近の頃、寅次郎は満男のためにこいのぼりを買って柴又に帰ると、寅次郎が持ってきたおもちゃのこいのぼりとはまるで違う、本物の大きなこいのぼりを庭に上げていたにも関わらず、調子を合わせるとらやの人々に腹を立ててしまいます。</p>
<p>　さらに飼い始めた犬の名前を「トラ」と名付けていることに気付き、再び旅に出てしまいます。</p>
<p>　そんな旅先の大洲で知り合ったのが何か訳がありそうな美しい女性。そして寅次郎が落としてしまった500円札を拾った大洲の殿様・藤堂久宗でした。</p>
<p>　殿様であることを知らない寅次郎でしたが、お金を拾ってもらったお礼にラムネとあんぱんを渡すと、家で食事をご馳走したいからついてくるようにと言われ、半ば強引に屋敷へ連れていかれました。</p>
<p>　すると久宗は寅次郎の飾らない温かい人柄を気に入り、そこであるお願いをするのです。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎と殿様』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">堤鞠子…真野響子　《マドンナ》</span></p>
<p>　夫の実家で反対されながらも結婚したものの、夫を亡くしてしまった女性です。夫亡き後、義父から残された家族として一緒に住もうと、寅次郎を通じて持ち掛けられます。寅次郎とは夫の墓参りの際に出会いました。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…中村はやと</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">藤堂久宗…嵐寛壽郎《ゲスト》</span></p>
<p>　伊予大洲藩の16代当主です。世が世ならお殿様で、街を歩けば土地の人は皆頭を下げるような人物。息子を亡くした寂しさや自分の老いも感じて、せめてその息子の嫁に一目会いたいと、思っていました。寅次郎とは城跡で寅次郎の500円を拾ったことで知り合います。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">吉田六郎太…三木のり平《ゲスト》</span></p>
<p>　殿様である、藤堂久宗に仕える執事です。久宗の前では従順だが、オフでは軽薄で調子のいい面も持ち合わせているところがあります。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">藤堂宗通…平田昭彦《ゲスト》</span></p>
<p>　宗久の長男です。クールな性格。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎と殿様』感想(評価)</h2>
<p>　どんな人の前でも変わらないという魅力を持つ寅次郎。その自然体で温かい人間性を信用して、殿様である久宗が誰にも頼めないようなお願いをしたのには、相当な想いがあったと感じました。</p>
<p>　執事である吉田のいい加減な性格もまた、久宗とのバランスが良く、軽快にお話が進んでいって楽しかったです。キャラクターゼーションがとても分かりやすくて、インパクトがありました。</p>
<p>　また寅次郎の「拾ったら(拾ってもらったら)、礼をするのは決まりだ」っという台詞も、粋でかっこよかったです。見返りを求めるのではなく、自分の生き方としてこんなことをさらっとできるかっこいい大人になりたいと、またしても思わされましたね。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎と殿様』まとめ</h2>
<p>　義父と嫁というどこにでもある関係性の中で、通い合う想いには共通して亡き夫への愛や、相手をいたわる気持ちを感じることのできた、温かいストーリーになっていました。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/22650/">映画『男はつらいよ 寅次郎と殿様』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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		<title>映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
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				<pubDate>Tue, 27 Jul 2021 09:23:45 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[男はつらいよ寅次郎純情詩集]]></category>
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				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第18作。 　人生の最期を迎えるマドンナを前に、寅次郎とさくらの兄弟愛が [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第18作。</p>



<p>　人生の最期を迎えるマドンナを前に、寅次郎とさくらの兄弟愛が温かく灯り、生と死を前にした人々の優しさや想いを描いたお話です。</p>



<p>　映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』概要</h2>
<p>公開日：1976年12月25日</p>
<p>上映時間：104分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：172万6000人　(前作は168万5000人)　</p>
<p>配給収入：10億8600万円　(前作は9億7400万円)</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…上田(長野県)、別所温泉(長野県)、六日町(新潟県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』あらすじ</h2>
<p>　旅から帰ってきた寅次郎は、家庭訪問にやってきた満男の産休教師・雅子を見てうっとりしてしまいます。満男の両親であるさくらや博を差し置いて雅子と内容のない話をし、さらに博のことを見下した物言いをする態度にとらやは大喧嘩。拗ねた寅次郎、また旅に出てしまいます。</p>
<p>　長野県上田の別所温泉で旅芸人の一座と再会すると、芝居を観た晩に座員たちに大盤振る舞いをしました。しかし会計が払えなくなりさくらを呼び、無事にとらやへ帰ることができた寅次郎。</p>
<p>　ここまでのことに呆れたさくらは、娘ほど年が離れる女性を寅次郎がうっとりと見たことについて触れ、せめてその母親ならともかくっとこぼします。するとたまたま母親を連れた雅子がとらやにやってきて、母・綾の美しさに寅次郎は夢中になってしまいます。</p>
<p>　結婚では苦労したものの、生粋のお嬢様で世間の物事をあまり知らない綾のことを、娘の雅子はフォローしながら、ばあやと3人で暮らしましたが、綾は病気で3年間にもわたる入院生活を送っていました。</p>
<p>　やっと退院することになりましたが、実はそれは余生を自宅で過ごすというもの。それを本人は知りません。雅子はそのことを、満男の用で学校を訪れたさくらに打ち明けるのでした。　</p>
<p>　最初は比較的元気で、日中に寅次郎が遊びに行ったり、散歩をしに行ったりしていましたが、しばらくすると綾の体調は悪くなり熱が下がらなくなってしまいます。同じく事実を知らない寅次郎は綾の異変を知り……。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">柳生綾…京マチ子　《マドンナ》</span></p>
<p>　柴又で古くから栄えていた柳生家の娘です。生粋のお嬢様。破産寸前だった実家を助ける為に、戦争成金と結婚しましたが離婚。病気がちで3年間入院していました。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…中村はやと</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">柳生雅子…檀ふみ《ゲスト》</span></p>
<p>　満男の小学校の教師で、産休補助で満男のクラスに入りました。柳生綾の娘で、いわばお嬢様のお嬢様。両親は離婚して母子とばあやの３人で暮らしています。担任がクラスに戻ってくると、新潟県六日町にある小学校の、清水分校に転任。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">婆や…浦辺粂子《ゲスト》</span></p>
<p>　柳生家に昔から仕えている使用人のばあやです。敬虔なクリスチャン。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』感想(評価)</h2>
<p>　熱が出てきて下がらずにいる綾の姿は、涙目になっていて実にリアリティが出ていました。肌の感じもとても上手く作ってありました。華やかでありながら体調の悪さをしっかりと出している。これは京マチ子さんだからこそ演じることができたようにも感じます。すごいです。</p>
<p>　そして綾が危ないかもしれないと勘づいた時、寅次郎は不安や恐れを感じて浮足立つ感情のままに純な気持ちに正直にとにかくすぐに動き、それに対するさくらはそうなる衝動を理性でなんとか抑えようと必死に冷静さ保ち迅速な判断を繰り返す。</p>
<p>　その対照的な兄弟の姿には人間というものを感じさせられ、生と死に人がどう向き合うかを目の当たりにさせられました。</p>
<p>　直面したくない最も恐ろしい現実。確かに人はこうなるなと、つい涙が溢れてきました。そこでの兄弟愛は言葉にできないものがあります。</p>
<p>　そしてさくらという人物は、人間性のとても素晴らしい人だと改めて感じました。</p>
<p>　また雅子演じる檀ふみさんのお芝居は、京マチ子さんとは対照的で、地味でありながら細部に至るまでしっかりと感情が動いているのが観てとれます。おもしろいです。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』まとめ</h2>
<p>　あらゆる対照でみせるこの作品。いざという時人はどうするか、そんなことを考え感じさせる内容でした。さくらの振る舞い、受け芝居に涙です。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/22615/">映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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