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	<title>日本映画 | motochan blog</title>
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	<lastBuildDate>Mon, 27 Sep 2021 15:07:36 +0000</lastBuildDate>
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		<title>映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/23761/</link>
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				<pubDate>Mon, 27 Sep 2021 15:07:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[あらすじ]]></category>
		<category><![CDATA[キャスト]]></category>
		<category><![CDATA[感想]]></category>
		<category><![CDATA[感想・評価]]></category>
		<category><![CDATA[日本映画]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ第28作]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第28作。 　シリーズのモチーフのひとつであるテキヤの哀れな末路が描かれ [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第28作。</p>



<p>　シリーズのモチーフのひとつであるテキヤの哀れな末路が描かれ、寅次郎がこれからの生活を考えて就職試験を受けるという、新しい要素が入ってくるお話です。</p>



<p>　映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』概要</h2>
<p>公開日：1981年12月29日</p>
<p>上映時間：101分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：144万8000人　(前作は182万1000人)　</p>
<p>配給収入：10億1000万円　(前作は13億1000万円)</p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…柳川(福岡県)、秋月城跡(福岡県甘木)、焼津(静岡県)、久留米(福岡県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』あらすじ</h2>
<p>　大分県にある夜明という駅にある「夜明」という旅館で、満室のため家出娘・愛子との相部屋を女将から頼まれた寅次郎。まだ18歳という愛子は、話しているうちに寅次郎にすっかり懐いてしまいます。</p>
<p>　ある日縁日で商売をしていると、ひとりの女性が昼食を食べようとしている寅次郎にぬか漬けを持って挨拶にやってきました。彼女は寅次郎のテキヤ仲間のカラスの常の女房・光枝で、実は常が病気になっているというのです。</p>
<p>　それを聞いてすぐに常の見舞いに行くと、死期が迫っているのを感じて常は自分の死後、「光枝を頼む」とふたりで所帯を持ってくれるように話をします。</p>
<p>　そうして常がしばらくして亡くなり、光枝が故郷の本郷の旅館で働き始めたという知らせを受けると、寅次郎は光枝に会いに行き、いつも彼女を気にかけるようになりました。</p>
<p>　テキヤ稼業では所帯は持てないと、まずその支度として就職面接を受けに企業に行くと寅次郎は…。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">倉富光枝…音無美紀子　《マドンナ》</span></p>
<p>　寅次郎のテキヤ仲間であるカラスの常三郎の妻です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…吉岡秀隆</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。今作から満男役のキャスティングが変更されました。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小田島愛子…岸本加世子《ゲスト》</span></p>
<p>　母親に恋人ができたのがきっかけで、高校を休学し家を飛び出してきた18歳の少女です。兄は遠洋漁業で外洋に出ているマグロ漁船の漁師。愛子の学費は、兄が工面しています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">倉岡常三郎…小林昭一《ゲスト》</span></p>
<p>　寅次郎のテキヤ仲間のカラスの常です。酒・博打・女の全てをやる女泣かせの男。道楽がたたって病気を患っています。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』感想(評価)</h2>
<p>　常のお願いに応えてやろうと、自主的に就職試験を受けてきた寅次郎の心意気には驚きました。寅次郎はこういう一面もあったのですね。熱い心の持ち主だからこそ、こういう発想に対してもスッと動くことができるのかも知れませんね。</p>
<p>　しかもそのことを決して光枝には知らせない。大人になればなるほど、自分のことも相手の気持ちもわかってきて、その優しさが前に進めるはずの足取りを鈍らせます。その繊細さが大人の誠実さにも感じました。</p>
<p>　また岸本加世子さん演じる愛子は、とてもかわいかったですし、この方は若い時から天才だっったのがありありと伝わってきました。お芝居ではなく今ここで事が起きているかのようにみせるのが素晴らしかったです。岸本加世子さんの作品を他にもたくさん観てみたくなりました。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』まとめ</h2>
<p>　所帯を持つということ、大切な人を命を懸けて守り幸せに生活させるとこなど、実質的な愛のお話で、非常にわかりやすい物語でした。</p>
<p>　寅次郎と愛子の珍道中は非常におもしろかったです。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/23761/">映画『男はつらいよ 寅次郎紙風船』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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		<title>映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/23596/</link>
				<comments>https://motochanblog.com/cinema/23596/#respond</comments>
				<pubDate>Thu, 16 Sep 2021 11:19:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
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		<category><![CDATA[感想・評価]]></category>
		<category><![CDATA[日本映画]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ26]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第26作。 　自分の境遇を乗り越えて、懸命に勉強し幸せを掴もうとする若い [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第26作。</p>



<p>　自分の境遇を乗り越えて、懸命に勉強し幸せを掴もうとする若い女性の姿を描いた物語です。　</p>



<p>　映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』概要</h2>
<p>公開日：1980年12月27日</p>
<p>上映時間：100分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：188万9000人　(前作は182万1000人)　</p>
<p>配給収入：13億8000万円　(前作は13億1000万円)</p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…江差(北海道)、奥尻島(北海道)、阿波徳島(徳島県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』あらすじ</h2>
<p>　北海道江差でテキヤ仲間から、同じく仲間のシッピンの常の死を知らされた寅次郎は、早速常の地元である奥尻島へ向かい、お墓参りをしに行きました。そこで常(常吉)の娘・すみれと知り合い、父親とのことなどこれまでの話を聞こうとします。</p>
<p>　すると口数の少ないすみれは自分は高校を中退しているので、東京に行って定時制高校に通いたいと寅次郎に言うのでした。その想いを叶えるため、寅次郎は父親代わりの気持ちで、とらやの人々の協力を仰ぎながら、力になることにしました。</p>
<p>　漢字もあまり読むことができないすみれは、博に勉強を教わりながらこれまでできなかったことを一気に取り戻すように、認定試験に向けて必死になって毎日努力を重ねていきます。</p>
<p>　しかしきっと私は落ちてしまうという不安が消えることはありません。いよいよ試験当日、試験会場に向かう途中の橋の上で……。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">水島すみれ…伊藤蘭　《マドンナ》</span></p>
<p>　寅次郎のテキヤ仲間、シッピンの常の娘です。礼文島の水産加工場の事務員。常が亡くなったと聞いて墓参りに寅次郎が訪れたときに知り合いました。父親の破天荒な生き方に翻弄されて、子供のころから苦労をし函館の高校を中退しています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…中村はやと</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">林先生…松村達雄《ゲスト》</span></p>
<p>　定時制高校の教師です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">菊地貞男…村田雄浩《ゲスト》</span></p>
<p>　すみれが通っていた函館の高校の同級生で、すみれの恋人です。今は函館で大工をしていて、すみれと音信不通になってしまったので、礼文島そして柴又まで探しに来ました。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』感想(評価)</h2>
<p>　今回のマドンナは、学生時代に父親の破天荒ぶりに振り回された少女の感じがとてもよく出ていました。その彼女が自分の人生を自分で切り開こうとする思い、そしてそれを聞いた寅次郎がとらやの人々に協力を頼み、みんなが総出で彼女の人生の手助けをしようとするところ。</p>
<p>　柴又のみんながすみれの親戚となり、支えてあげようとする姿がとてもあたたかい気持ちにさせてくれました。</p>
<p>　そして高校時代の恋人がすみれを迎えに来て結婚を決めたとき、朝帰りのすみれに父親のような心配の仕方をする寅次郎。「怒っちゃいないよ。おまえ、本当に幸せになれるのか」。感情を殺し、真面目な顔ですみれに優しくこういった寅さんの言葉に心打たれました。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』まとめ</h2>
<p>　つらい人生の体験から立ち上がって、幸せを自分の手でつかもうとする女性の想いを、何とか叶えてやろうとする寅次郎やとらやの人々の温かさと優しさが見どころになっている作品です。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/23596/">映画『男はつらいよ 寅次郎かもめ歌』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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		<title>映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/23512/</link>
				<comments>https://motochanblog.com/cinema/23512/#respond</comments>
				<pubDate>Thu, 09 Sep 2021 14:28:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[あらすじ]]></category>
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		<category><![CDATA[感想・評価]]></category>
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		<category><![CDATA[男はつらいよ第25作]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第25作。 　毎回心を通わせ合う寅次郎とリリーの愛は、果たして成就するの [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第25作。</p>



<p>　毎回心を通わせ合う寅次郎とリリーの愛は、果たして成就するのか！シリーズ屈指の傑作との言える物語になっています。</p>



<p>　映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』概要</h2>
<p>公開日：1981年8月8日</p>
<p>上映時間：104分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：182万1000人　(前作は184万1000人)　</p>
<p>配給収入：13億1000万円　(前作は12億2000万円)</p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…沖縄(沖縄県)、軽井沢(長野県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』あらすじ</h2>
<p>　浅草でリリーを見かけた博は声をかけ、とらやでの夕食に誘います。キャバレー回りのあまりの忙しさにまた寄らせてほしいと約束するリリー。その矢先、彼女は沖縄で病気になり病院に入院することになってしまい、その近況を手紙に書いて送ってきました。</p>
<p>　それを知った寅次郎はすぐさまリリーのもとへ行かなくてはと、みんなの協力のもと現地の病院まで飛行機で向かいます。</p>
<p>　大喜びのリリー。寅次郎はリリーを献身的に看病し、その様子はあまりにも仲睦まじく、周りから羨ましがられるほど。そしてその甲斐あってリリーの体調は次第に良くなり、退院が決まります。定期健診のため沖縄の国頭家で部屋を借り、ふたりは同棲？をし始めます。</p>
<p>　その噂は柴又にまで伝わり…。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">リリー…浅丘ルリ子　《マドンナ》</span></p>
<p>　昔レコードを出したが、今は全国のキャバレー回りをして歌を歌う旅回りの歌手です。寅次郎と同じ旅ガラスで、いきもぴったりな仲。最初の出会いは北海道の網走でした。すし職人と結婚し亭主とともに鮨屋を営みますが離婚。またキャバレー回りに戻り苦労とともに生きる女性。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…中村はやと</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">国頭高志…江藤潤《ゲスト》</span></p>
<p>　沖縄におばぁと妹と暮らす水族館で働く青年です。寅次郎とリリーが部屋を借りている国頭家の長男。熱血漢であり、正義感が強いのが特徴。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』感想(評価)</h2>
<p>　最高の一作でした。これは前回リリーさんが出演した15作『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』以上の物語だったうように私は思います。</p>
<p>　この沖縄という設定やハイビスカス、そして旅ガラスふたりがすぐには行き来できない沖縄という舞台で、大人のロマンスを繰り広げるところ。</p>
<p>　苦労人のふたりだからこそ、本当の想いが出たときに互いの弱さを明るい方向に跳ね返し守ろうとしてしまう。それは相手のことでもあり、また自分のことでもあるのはふたりの大きな共通点。</p>
<p>　自分の弱さをよく知っていて、互いに自分が幸せになることを信じられないからなのかと、あれこれ考えさせられますが、これは本当に厳しい中で生きている者同士の優しく切ないお話です。</p>
<p>　リリーのリアクション、そして寅次郎の自分の気持ちを認識しようとしないあまりに深すぎる想い、ふたりのやりとりは何回でも何十回でも観たい。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』まとめ</h2>
<p>　きっと映画『男はつらいよ』を1本だけ観られるなら、この作品を観たいというほど完成度の高い作品です。</p>
<p>　寅次郎の恋心や愛情の深いところまでどっぷりと味わえること、間違いなしの一作。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/23512/">映画『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>映画『ラストレター』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/23209/</link>
				<comments>https://motochanblog.com/cinema/23209/#respond</comments>
				<pubDate>Tue, 31 Aug 2021 08:33:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
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		<category><![CDATA[キャスト]]></category>
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				<description><![CDATA[<p>　『Love Letter』『スワロウテイル』と数々の名作を生み出してきた岩井俊二監督の最新作。 　宮城県を舞 [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　『Love Letter』『スワロウテイル』と数々の名作を生み出してきた岩井俊二監督の最新作。</p>



<p>　宮城県を舞台にした、手紙の行き違いをきっかけに始まったふたつの世代の男女の恋愛と、心の再生・成長を描いたラブストーリーです。</p>



<p>　映画『ラストレター』をあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『ラストレター』概要</h2>
<p>公開日：2020年1月17日</p>
<p>上映時間：120分</p>
<p>配給：東宝</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・脚本・演出…岩井俊二</span></p>
<h2>映画『ラストレター』あらすじ</h2>
<p>　裕里の姉・美咲が若くして亡くなりました。そのお葬式で姪っ子の鮎美から、姉に届いた高校時代の同窓会の便りと、鮎美宛ての手紙のことを伝えられます。</p>
<p>　裕里は姉の死を知らせるために、姉の代わりの同窓会へ行くと、あろうことか姉の美咲と間違えられ同級生たちに囲まれ、事実を言いそびれてしまいました。</p>
<p>　そこでなんと初恋の相手・乙坂鏡史郎に声を掛けられる裕里。そして勘違いを正さぬまま、美咲として乙坂との文通を始めてしまいます。</p>
<p>　するとその手紙のひとつが、美咲の娘・鮎美のもとに届いてしまい、鮎美もまた美咲のふりをして、母の高校時代の乙坂との思い出を辿り出します。</p>
<p>　美咲と美咲を取り囲んできた人々の想いは時を超え……。</p>
<h2>映画『ラストレター』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">岸辺野裕里(43)…松たか子</span></p>
<p>　美咲の妹で、図書館で働いています。夫、娘、息子と4人暮らしです。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">遠野鮎美(16)…広瀬すず</span></p>
<p>　美咲の娘です。現在高校生。母・美咲を亡くし祖父母のもとに身を寄せています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">遠野美咲(18・回想)…広瀬すず</span></p>
<p>　裕里の姉で若くして亡くなってしまいました。高校時代は生徒会長でマドンナ的存在でした。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">岸辺野宗二郎(48)…庵野秀明</span></p>
<p>　裕里の夫で漫画家です。妻の浮気を疑っています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">岸辺野颯香(14)…森七菜</span></p>
<p>　裕里の娘です。鮎美とはいとこ同士。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">阿藤…豊川悦司</span></p>
<p>　美咲の元夫。無職で酒を飲んでは暴力をふるっていました。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">サカエ…中山美穂</span></p>
<p>　阿藤の同居人で妊娠。飲食店で働いています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">乙坂鏡史郎(44)…福山雅治　(高校生時代は神木隆之介)</span></p>
<p>　高校生の時に裕里・美咲の高校に転校してきました。大人になって小説家になりましたが、デビュー以降売れていません。</p>
<h2>映画『ラストレター』感想(評価)</h2>
<p>　ロマンチックな物語。淡く切ない世界観に引き込まれてしまいました。面影を追っていく乙坂や、母のことを深く知っていく娘、そして姉への複雑な想いを抱いていた妹、みんなそれぞれの形で美咲への愛が溢れていました。</p>
<p>　メールやデジタルが主流になって、手紙というアナログが逆に新鮮に感じるようになってきた今だからこそ、とても意味深く大切にしたいものとして、観る者の心を温めてくれたように思います。</p>
<p>　福山雅治さん演じる乙坂が、ただかっこいいだけじゃない、ある意味女々しさがとても印象的で、役としてよかったです。</p>
<h2>映画『ラストレター』まとめ</h2>
<p>　直筆の手紙のやりとりを、久しぶりに誰かとしてみたくなるお話でした。メールのやりとりより、もしかしたら想いや愛が伝わるのかも知れませんね。</p>
<p>　そしてそこから何かが始まったら、映画みたいな何か素敵なことが起こるかも。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/23209/">映画『ラストレター』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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		<title>映画『男はつらいよ 寅次郎頑張れ！』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/22676/</link>
				<comments>https://motochanblog.com/cinema/22676/#respond</comments>
				<pubDate>Wed, 28 Jul 2021 12:42:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
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		<category><![CDATA[感想]]></category>
		<category><![CDATA[感想・評価]]></category>
		<category><![CDATA[日本映画]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ寅次郎頑張れ！]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ第20作]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第20作。 　ゲストに中村雅俊と大竹しのぶを招き、若い二人の恋模様を描い [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第20作。</p>



<p>　ゲストに中村雅俊と大竹しのぶを招き、若い二人の恋模様を描いた物語です。恋愛の指南役をかって出る寅次郎のコーチぶりが楽しめる作品になっています。</p>



<p>　映画『男はつらいよ 寅次郎頑張れ！』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎頑張れ！』概要</h2>
<p>公開日：1977年12月29日</p>
<p>上映時間：95分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：188万1000人　(前作は140万2000人)　</p>
<p>配給収入：11億1600万円　(前作は8億4900万円)</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…大洲(愛媛県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎頑張れ！』あらすじ</h2>
<p>　旅先から帰ると二階に下宿している青年に「押し売り」と勘違いされた寅次郎。出て行けと相手に怒鳴り、寅次郎も頭にきて外へ出て行くものの、その青年・良介にパチンコ屋でばったり会って意気投合してしまいます。</p>
<p>　歌を一緒に歌いながらとらやへ帰り、元通り結局二階に住まわせることにした寅次郎。</p>
<p>　翌日おばちゃんに小言を言われ拗ねた寅次郎は、朝食を外で食べると言い、近所の食堂「ふるさと亭」に入ると、そこに昼ご飯を食べていた良介と出くわします。よく来ると言うので話を聞くと、どうもそこの看板娘・幸子に惚れている様子。</p>
<p>　なんとか二人をくっつけようと、寅次郎の恋のコーチとしての指導がここから始まります。</p>
<p>　デートに行く約束をしたというので、寅次郎の指導には熱がこもりますが、結果は想いを伝えることができず不発に終わってしまいます。後悔する良介は起死回生を図り思い切って食堂に行き、そのまま結婚してほしい気持ちを幸子にぶつけに行きました。</p>
<p>　しかしそのタイミングは最悪で、なんでこんなときに！っと幸子に突っぱねられてしまいます。ショックを受けた良介は部屋の戻り、襖の隙間にテープを張り巡らせ……。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎頑張れ！』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">島田藤子…藤村志保　《マドンナ》</span></p>
<p>　島田良介の姉で、平戸でお土産屋をやっています。一度結婚しましたが離婚。それに懲りていて、周りからはモテているが独り者で、店をひとりで切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…中村はやと</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">島田良介…中村雅俊《ゲスト》</span></p>
<p>　さくらたちのアパートの近くの３畳一間のぼろアパートに暮らす電気工事作業員ですが、満男の面倒をよくみる気のいい青年を放っておけず、とらやの二階で住まわせることにした、ワット君というあだ名の男性です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">福村幸子…大竹しのぶ《ゲスト》</span></p>
<p>　自身のおじさんが経営している柴又の食堂「ふるさと亭」を手伝う看板娘です。</p>
<p> </p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎頑張れ！』感想(評価)</h2>
<p>　当時から若手実力派と言われていた大竹しのぶさんの演技や、俳優として当時旬を迎えていた中村雅俊さんの魅力を存分に味わうことができました。ふたりの繊細な恋心のやりとりに、観ているこちらも心を揺り動かされてしまうシーンがたくさん出てきます。</p>
<p>　寅次郎が感じている感情と同様、こちらもハラハラドキドキしてしまうところがたまりません。</p>
<p>　幸子との不忍池でのデートで、良介は告白どころかお金を貸してくれと言ってしまったところは、本当に恋の切なさに胸がはちきれそうになりました。</p>
<p>　もう実生活では感じなくなってしまった気持ちも、こんなふうに映画のワンシーンを観てまるで自分の身に起きたことのように感じられる、そんな風に感じさせてくれたこの作品は、若者の恋心の機微を実によく伝えていたと思います。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎頑張れ！』まとめ</h2>
<p>　自分の恋愛は全くうまくいかずいつも身を引く寅次郎が、恋の指南役という粋な兄貴となって奮闘するこの作品。</p>
<p>　ハラハラドキドキが止まらない、若かりし頃の恋心を思い出してしまうお話でした。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/22676/">映画『男はつらいよ 寅次郎頑張れ！』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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							</item>
		<item>
		<title>映画『男はつらいよ 寅次郎と殿様』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/22650/</link>
				<comments>https://motochanblog.com/cinema/22650/#respond</comments>
				<pubDate>Wed, 28 Jul 2021 02:38:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
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		<category><![CDATA[キャスト]]></category>
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		<category><![CDATA[感想・評価]]></category>
		<category><![CDATA[日本映画]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ寅次郎と殿様]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ第19作]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第19作。 　これまで話すことすらなかった義父と嫁とが、同じ哀しみを抱え [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第19作。</p>



<p>　これまで話すことすらなかった義父と嫁とが、同じ哀しみを抱えて心を通わせるようになるのを、温かく見守り寄り添う姿を描いた作品になっています。</p>



<p>　映画『男はつらいよ 寅次郎と殿様』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎と殿様』概要</h2>
<p>公開日：1977年7月7日</p>
<p>上映時間：99分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：140万2000人　(前作は172万6000人)　</p>
<p>配給収入：8億4900万円　(前作は10億8600万円)</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…大洲(愛媛県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎と殿様』あらすじ</h2>
<p>　端午の節句間近の頃、寅次郎は満男のためにこいのぼりを買って柴又に帰ると、寅次郎が持ってきたおもちゃのこいのぼりとはまるで違う、本物の大きなこいのぼりを庭に上げていたにも関わらず、調子を合わせるとらやの人々に腹を立ててしまいます。</p>
<p>　さらに飼い始めた犬の名前を「トラ」と名付けていることに気付き、再び旅に出てしまいます。</p>
<p>　そんな旅先の大洲で知り合ったのが何か訳がありそうな美しい女性。そして寅次郎が落としてしまった500円札を拾った大洲の殿様・藤堂久宗でした。</p>
<p>　殿様であることを知らない寅次郎でしたが、お金を拾ってもらったお礼にラムネとあんぱんを渡すと、家で食事をご馳走したいからついてくるようにと言われ、半ば強引に屋敷へ連れていかれました。</p>
<p>　すると久宗は寅次郎の飾らない温かい人柄を気に入り、そこであるお願いをするのです。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎と殿様』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">堤鞠子…真野響子　《マドンナ》</span></p>
<p>　夫の実家で反対されながらも結婚したものの、夫を亡くしてしまった女性です。夫亡き後、義父から残された家族として一緒に住もうと、寅次郎を通じて持ち掛けられます。寅次郎とは夫の墓参りの際に出会いました。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…中村はやと</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">藤堂久宗…嵐寛壽郎《ゲスト》</span></p>
<p>　伊予大洲藩の16代当主です。世が世ならお殿様で、街を歩けば土地の人は皆頭を下げるような人物。息子を亡くした寂しさや自分の老いも感じて、せめてその息子の嫁に一目会いたいと、思っていました。寅次郎とは城跡で寅次郎の500円を拾ったことで知り合います。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">吉田六郎太…三木のり平《ゲスト》</span></p>
<p>　殿様である、藤堂久宗に仕える執事です。久宗の前では従順だが、オフでは軽薄で調子のいい面も持ち合わせているところがあります。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">藤堂宗通…平田昭彦《ゲスト》</span></p>
<p>　宗久の長男です。クールな性格。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎と殿様』感想(評価)</h2>
<p>　どんな人の前でも変わらないという魅力を持つ寅次郎。その自然体で温かい人間性を信用して、殿様である久宗が誰にも頼めないようなお願いをしたのには、相当な想いがあったと感じました。</p>
<p>　執事である吉田のいい加減な性格もまた、久宗とのバランスが良く、軽快にお話が進んでいって楽しかったです。キャラクターゼーションがとても分かりやすくて、インパクトがありました。</p>
<p>　また寅次郎の「拾ったら(拾ってもらったら)、礼をするのは決まりだ」っという台詞も、粋でかっこよかったです。見返りを求めるのではなく、自分の生き方としてこんなことをさらっとできるかっこいい大人になりたいと、またしても思わされましたね。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎と殿様』まとめ</h2>
<p>　義父と嫁というどこにでもある関係性の中で、通い合う想いには共通して亡き夫への愛や、相手をいたわる気持ちを感じることのできた、温かいストーリーになっていました。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/22650/">映画『男はつらいよ 寅次郎と殿様』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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							</item>
		<item>
		<title>映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/22615/</link>
				<comments>https://motochanblog.com/cinema/22615/#respond</comments>
				<pubDate>Tue, 27 Jul 2021 09:23:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[あらすじ]]></category>
		<category><![CDATA[キャスト]]></category>
		<category><![CDATA[感想]]></category>
		<category><![CDATA[感想・評価]]></category>
		<category><![CDATA[日本映画]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ寅次郎純情詩集]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ第18作]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://motochanblog.com/?p=22615</guid>
				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第18作。 　人生の最期を迎えるマドンナを前に、寅次郎とさくらの兄弟愛が [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第18作。</p>



<p>　人生の最期を迎えるマドンナを前に、寅次郎とさくらの兄弟愛が温かく灯り、生と死を前にした人々の優しさや想いを描いたお話です。</p>



<p>　映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』概要</h2>
<p>公開日：1976年12月25日</p>
<p>上映時間：104分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：172万6000人　(前作は168万5000人)　</p>
<p>配給収入：10億8600万円　(前作は9億7400万円)</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…上田(長野県)、別所温泉(長野県)、六日町(新潟県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』あらすじ</h2>
<p>　旅から帰ってきた寅次郎は、家庭訪問にやってきた満男の産休教師・雅子を見てうっとりしてしまいます。満男の両親であるさくらや博を差し置いて雅子と内容のない話をし、さらに博のことを見下した物言いをする態度にとらやは大喧嘩。拗ねた寅次郎、また旅に出てしまいます。</p>
<p>　長野県上田の別所温泉で旅芸人の一座と再会すると、芝居を観た晩に座員たちに大盤振る舞いをしました。しかし会計が払えなくなりさくらを呼び、無事にとらやへ帰ることができた寅次郎。</p>
<p>　ここまでのことに呆れたさくらは、娘ほど年が離れる女性を寅次郎がうっとりと見たことについて触れ、せめてその母親ならともかくっとこぼします。するとたまたま母親を連れた雅子がとらやにやってきて、母・綾の美しさに寅次郎は夢中になってしまいます。</p>
<p>　結婚では苦労したものの、生粋のお嬢様で世間の物事をあまり知らない綾のことを、娘の雅子はフォローしながら、ばあやと3人で暮らしましたが、綾は病気で3年間にもわたる入院生活を送っていました。</p>
<p>　やっと退院することになりましたが、実はそれは余生を自宅で過ごすというもの。それを本人は知りません。雅子はそのことを、満男の用で学校を訪れたさくらに打ち明けるのでした。　</p>
<p>　最初は比較的元気で、日中に寅次郎が遊びに行ったり、散歩をしに行ったりしていましたが、しばらくすると綾の体調は悪くなり熱が下がらなくなってしまいます。同じく事実を知らない寅次郎は綾の異変を知り……。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">柳生綾…京マチ子　《マドンナ》</span></p>
<p>　柴又で古くから栄えていた柳生家の娘です。生粋のお嬢様。破産寸前だった実家を助ける為に、戦争成金と結婚しましたが離婚。病気がちで3年間入院していました。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…中村はやと</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">柳生雅子…檀ふみ《ゲスト》</span></p>
<p>　満男の小学校の教師で、産休補助で満男のクラスに入りました。柳生綾の娘で、いわばお嬢様のお嬢様。両親は離婚して母子とばあやの３人で暮らしています。担任がクラスに戻ってくると、新潟県六日町にある小学校の、清水分校に転任。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">婆や…浦辺粂子《ゲスト》</span></p>
<p>　柳生家に昔から仕えている使用人のばあやです。敬虔なクリスチャン。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』感想(評価)</h2>
<p>　熱が出てきて下がらずにいる綾の姿は、涙目になっていて実にリアリティが出ていました。肌の感じもとても上手く作ってありました。華やかでありながら体調の悪さをしっかりと出している。これは京マチ子さんだからこそ演じることができたようにも感じます。すごいです。</p>
<p>　そして綾が危ないかもしれないと勘づいた時、寅次郎は不安や恐れを感じて浮足立つ感情のままに純な気持ちに正直にとにかくすぐに動き、それに対するさくらはそうなる衝動を理性でなんとか抑えようと必死に冷静さ保ち迅速な判断を繰り返す。</p>
<p>　その対照的な兄弟の姿には人間というものを感じさせられ、生と死に人がどう向き合うかを目の当たりにさせられました。</p>
<p>　直面したくない最も恐ろしい現実。確かに人はこうなるなと、つい涙が溢れてきました。そこでの兄弟愛は言葉にできないものがあります。</p>
<p>　そしてさくらという人物は、人間性のとても素晴らしい人だと改めて感じました。</p>
<p>　また雅子演じる檀ふみさんのお芝居は、京マチ子さんとは対照的で、地味でありながら細部に至るまでしっかりと感情が動いているのが観てとれます。おもしろいです。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』まとめ</h2>
<p>　あらゆる対照でみせるこの作品。いざという時人はどうするか、そんなことを考え感じさせる内容でした。さくらの振る舞い、受け芝居に涙です。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/22615/">映画『男はつらいよ 寅次郎純情詩集』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>映画『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
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				<pubDate>Thu, 08 Jul 2021 01:50:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[あらすじ]]></category>
		<category><![CDATA[キャスト]]></category>
		<category><![CDATA[感想]]></category>
		<category><![CDATA[感想・評価]]></category>
		<category><![CDATA[日本映画]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ第17作]]></category>

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				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇「男はつらいよ」シリーズ第17作。 　お金や人との付き合い方、そして生きる姿勢などが詰め込まれて [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇「男はつらいよ」シリーズ第17作。</p>



<p>　お金や人との付き合い方、そして生きる姿勢などが詰め込まれているお話になっています。横山大観がモデルになっている日本画家の登場も見どころのひとつです。</p>



<p>　映画『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』概要</h2>
<p>公開日：1976年7月24日</p>
<p>上映時間：109分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：168万5000人　(前作は213万1000人)　</p>
<p>配給収入：9億7400万円　(前作は11億9100万円)</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…龍野(兵庫県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』あらすじ</h2>
<p>　上野の居酒屋で飲んでから帰ろうとしていた寅次郎は、そこで無銭飲食をして警察を呼ばれそうになっているみすぼらしい身なりの老人を助け、とらやに連れてきてしまいました。老人の図々しい振る舞いに頭に来たとらやの人々。ついに堪忍袋の緒が切れてしまいます。</p>
<p>　それでもそのことに気付かない老人はウナギを食べた代金をとらやに支払わせるなど、傍若無人ぶりを発揮。</p>
<p>　行き過ぎた振る舞いに寅次郎はその老人に話をすると、自分がいる場所が宿屋ではなかったことを知った老人は、迷惑をかけてしまったことを詫びそのしるしに一枚の絵描きました。</p>
<p>　それを神保町の店に持って行って売るように言われた寅次郎。気が進まない中そこへ行き値段を聞くとなんと大金に。その老人がゆうめいなに日本画家・池ノ内青観であることを知るのです。</p>
<p>　その一件でとらやでは騒動となり、寅次郎は旅に出ます。すると旅先で青観と再会し、ともに兵庫県龍野の市長の接待を受け、芸者のぼたんと意気投合。</p>
<p>　柴又に帰ってくると、そのぼたんが東京にやってきますが、彼女がきた目的は客であった鬼頭という男に200万円を貸したところ、踏み倒されそうになっているというのです。</p>
<p>　そこで寅次郎のとった行動は、殴り飛ばすのではなく…。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">ぼたん…太地喜和子　《マドンナ》</span></p>
<p>　気っぷの良い龍野芸者のです。寅次郎と気が合い、情に弱く厚い人柄。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…中村はやと</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">池ノ内青観…宇野重吉《ゲスト》</span></p>
<p>　日本画家として有名な人物です。上野の居酒屋で無銭飲食になりそうなところを、寅次郎が代わりにお金を支払って助けたことで知り合いました。モデルは横山大観。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">志乃…岡田嘉子《ゲスト》</span></p>
<p>　若い頃に池ノ内青観と大恋愛をしていただろう老婦人です。気丈な性格だが思いの強い女性。龍野で華道と茶道を教えながら、今も独り身で暮らしています。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』感想(評価)</h2>
<p>　日本画家の池ノ内青観は、池之端の横山大観がモデルだそうですが、この作品を観て横山大観についてもっと知りたくなりました。</p>
<p>　「絵を描くことは僕の仕事で、金を稼ぐためのものじゃない。絵描きが絵を描くってことは、真剣勝負なんだよ。ちょろちょろっと書けるか。」この青観の台詞は芸術家や職人の信念を語っている言葉でハッとさせられました。</p>
<p>　また青観演じる<span style="font-size: 18px">宇野重吉さんの名優っぷりはすごかったです。上野で無銭飲食になりそうでとらやに寝泊まりしていたときは、本当に路上生活者かと思うほどでしたが、そのあと青観としての登場は実に自然に見せられてしまって、想像を絶しました。</span></p>
<p>　そして何より有名な画家だとわかった後も、態度を変えないで自分スタイルで青観と接している寅次郎の姿と人付き合いの仕方、絵が大金に変わってもそれをきちんと返しに行き、菓子折りまで添えるさくらやとらやの人々の生き方や人との接し方。これはとても勉強になります。</p>
<p>　こんな生き方ができる人間になりたいと、心から思う作品でもありました。本当に素敵な人たちです。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』まとめ</h2>
<p>　とても為になる映画でした。</p>
<p>　生きる姿勢や人付き合いの仕方を伝えてくれる話の展開になっていて、大事な何かを忘れてしまったような時やどうしていいかわからないでいる時、もう一度観返したい作品になりました。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/22366/">映画『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>映画『男はつらいよ 葛飾立志篇』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
		<link>https://motochanblog.com/cinema/22321/</link>
				<comments>https://motochanblog.com/cinema/22321/#respond</comments>
				<pubDate>Mon, 05 Jul 2021 14:01:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[motochan5]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[あらすじ]]></category>
		<category><![CDATA[キャスト]]></category>
		<category><![CDATA[感想]]></category>
		<category><![CDATA[感想・評価]]></category>
		<category><![CDATA[日本映画]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ]]></category>
		<category><![CDATA[男はつらいよ第16作]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://motochanblog.com/?p=22321</guid>
				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第16作。 　寅次郎が瞼の父に？学問をするのに年齢は関係ないと、勉強を始 [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第16作。</p>



<p>　寅次郎が瞼の父に？学問をするのに年齢は関係ないと、勉強を始めようと思い立つその先は…。今回もまた寅次郎は失恋をしてしまうのか！</p>



<p>　映画『男はつらいよ 葛飾立志篇』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 葛飾立志篇』概要</h2>
<p>公開日：1975年12月27日</p>
<p>上映時間：97分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：213万1000人　(前作は200万人)　</p>
<p>配給収入：11億9100万円　(前作は9億3000万円)</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…寒河江(山形県)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…出川三男</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 葛飾立志篇』あらすじ</h2>
<p>　年に一度手紙と少しばかりのお金を送ってくるという瞼の父に会いたいと、修学旅行の際にとらやを訪ねる高校生(17歳)の順子。彼女の求めてきた瞼の父はなんと寅次郎でした。大変なことをしたと慌てふためくとらやの人々。</p>
<p>　そこへ寅次郎が帰ってくると、彼女は寅次郎が一文無しで食べるものに困っている時に、食事を与えてくれた定食屋の雪の娘であることを話します。順子から母・雪が亡くなったことを知らされ、寅次郎は雪の故郷にすぐさま向かいます。</p>
<p>　雪の墓がある慈恩寺へ行くと、そこの和尚から学問に関する論語を教えられました。その言葉が胸に刺さった寅次郎は、和尚に「人は何のために学問をするのか」と問います。和尚の答えは「己を知るためだ」というものであり、柴又に帰って学問をしてみようかと考え始めるのです。</p>
<p>　柴又の喫茶店でコーヒーを飲みながら、それについて思考をめぐらしていると、横の席で本を読みながら勉強している礼子に出会います。学問をすることを応援する寅次郎は彼女と仲良くなりますが、なんと礼子はとらやの二階に下宿していたのです。しかも礼子は大学助手。</p>
<p>　四十の手習いというものがあるように、学問を学ぶのはいつからでも遅くないと和尚に言われた言葉を思い出し、ここから寅次郎は礼子に家庭教師をしてもらい、勉強を教えてもらうことにするのでした。</p>
<p>　礼子の美しさに真面目に勉強に取り組もうとする寅次郎。今年のお正月は柴又にいてとらやを手伝おうかなとなどとさくらに話していましたが……。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 葛飾立志篇』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">筧礼子…樫山文枝　《マドンナ》</span></p>
<p>　東京大学で考古学研究室の助手をしている御前様の親戚です。とらやの二階に下宿しています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…中村はやと</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">最上順子…桜田淳子《ゲスト》</span></p>
<p>　寅次郎が一文無しで食べるものに困っている時に、食事を与えてくれた定食屋の女性・雪の娘です。母子家庭で育ち、寅次郎を本当の父とずっと思い、修学旅行の際にとらやを訪ねてきました。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">轟巡査…米倉斉加年《ゲスト》</span></p>
<p>　警視庁亀有警察署の帝釈天前派出所に勤務している巡査です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">慈恩寺の和尚…大滝秀治《ゲスト》</span></p>
<p>　順子の母である雪のお墓がある慈恩寺の和尚で、寅次郎に論語を教えます。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">田所教授…小林桂樹《ゲスト》</span></p>
<p>　東京大学の考古学教授です。身なりに全くこだわらないが、知らないことないほどの物知り。チェーンスモーカー。恋愛は苦手で独身です。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 葛飾立志篇』感想(評価)</h2>
<p>　寅次郎は本当に義理堅い振る舞いをよくしますね。雪に対する年に一度の手紙。苦労人だからこそ、生きることのつらさを実感していて人の想いを大切にする。寅次郎の魂が、人生においてこういったあらゆることを経験したがっているのでしょう。毎回学ぶこと多しです。</p>
<p>　また寅次郎が勉強を始めて（実際に学問は学んでいませんでしたが）、初めてとらやの手伝いを年末年始はしようかとさくらに話していたのには、とてもうれしい気持ちになりました。いずれそういった選択をして、とらやを寅次郎が継いでくれたらいいなあと心底思います。</p>
<p>　今回はやはり難しかったですが、常に地道な暮らしを意識している寅次郎の姿は、背景にとらやの人々を想う愛情が隠されていて、心温かくなりますね。</p>
<p>　大学助手の礼子の選択は、予想外だったので新鮮でした。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 葛飾立志篇』まとめ</h2>
<p>　慈恩寺の和尚の言葉と寅次郎の質問は、観ているこちら側にも大きな学びをもたらしたように思います。まさに生涯学習ですね。</p>
<p>　早い遅いという言い訳に逃げずに、いつからでも勉強は自分に正直に思い切り取り組むべき事柄だとはっきりと感じることができました。</p>
<p>　学問とは大学教授にしてみれば、恋愛というものも入るというくだりもあり、面白かったです。</p>
<p>　最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/22321/">映画『男はつらいよ 葛飾立志篇』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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		<title>映画『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</title>
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				<pubDate>Sat, 03 Jul 2021 08:56:01 +0000</pubDate>
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				<description><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第15作。 　パパこと兵頭謙次郎が、寅次郎への旅のお礼で持ってきたメロン [&#8230;]</p>
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								<content:encoded><![CDATA[<p>　下町人情喜劇『男はつらいよ』シリーズ第15作。</p>



<p>　パパこと兵頭謙次郎が、寅次郎への旅のお礼で持ってきたメロンをめぐる一件「メロン騒動」、そして寅次郎が柴又駅まで雨が降る中リリーを迎えに行き、相合い傘で帰ってくる名場面が観られるのはこの作品です。</p>



<p>　映画『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』のあらすじ・キャスト・感想(評価)をまとめてみました。</p>



<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』概要</h2>
<p>公開日：1975年8月2日</p>
<p>上映時間：91分</p>
<p>配給：松竹</p>
<p>観客動員数：200万人　(前作は226万7000人)　…シリーズ第3位</p>
<p>配給収入：9億3000万円　(前作は11億円)</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">ロケ地…札幌(北海道) 、函館(北海道)、小樽(北海道)</span></p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">【スタッフ】</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">監督・原作…山田洋次</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">脚本…山田洋次、朝間義隆</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">撮影…高羽哲夫</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">音楽…山本直純</span></p>
<p><span style="font-size: 20px">美術…佐藤公信</span></p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』あらすじ</h2>
<p>　青森県の八戸で、通勤中にふいに蒸発したくなったという中年男の兵頭謙次郎(パパ)と出会った寅次郎。ふたりで旅を続けていると、函館のラーメン屋でリリーとばったり再会します。それから3人は楽しく旅をしていました。</p>
<p>　小樽に着くと昔の恋人に一目会いたいと、その女性のところに行ってみるパパ。その時に交わした話や想いを聞いているうちに、リリーと寅次郎はケンカになってリリーの心を傷つけてしまった寅次郎。リリーは涙の流しその場から立ち去ってしまいます。</p>
<p>　そのことを悔やむ寅次郎は、リリーが柴又に来てはいないかと帰りました。しかしそこに彼女の姿はなく、さくらにそのことを打ち明けていると、なんとそこへリリーがやってきたのです。すぐにふたりは再会を喜び仲直り。</p>
<p>　その後とても仲の良さそうな二人を見るとらやの人々や、柴又の人。彼らの目にふたりはどう映っているのか。そして当人である寅次郎とリリー、ふたりの気持ちとそこからの展開は…。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』キャスト紹介</h2>
<p><span style="font-size: 20px">車寅次郎…渥美清</span></p>
<p>　14歳の時に父親(今は他界している)とケンカ別れして家を出てから、20年間故郷に帰らずに旅に出ていましたが、第1作目で帰ってきて以来、旅に出たり帰って来たりを頻繁に繰り返すようになりました。異母兄弟の妹さくらがいます。家業はテキヤ。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪さくら…倍賞千恵子</span></p>
<p>　寅次郎の異母兄弟です。博と息子の満男と3人で暮らしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">リリー松岡…浅丘ルリ子　《マドンナ》</span></p>
<p>　昔レコードを出したが、今は全国のキャバレー回りをして歌を歌う旅回りの歌手です。寅次郎と最初に出会いは、北海道の網走でした。すし職人と結婚して、亭主とともに鮨屋を営みますが離婚。またキャバレー回りに戻り、寅次郎に会いに来ました。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">御前様…笠智衆</span></p>
<p>　柴又帝釈天のご住職です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車竜造(おいちゃん)…下条正巳</span></p>
<p>　寅次郎の父親の弟です。寅次郎とさくらにとっては、叔父にあたります。さくらの育ての親。和菓子「とらや」の店主です。3代目おいちゃん。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">車つね(おばちゃん)…三崎千恵子</span></p>
<p>　おいちゃんの奥さんです。寅次郎とさくらにとっては叔母にあたります。実の子供はできませんでしたが、さくらの育ての親です。和菓子「とらや」をおじちゃんと一緒に切り盛りしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪博…前田吟</span></p>
<p>　共栄印刷の職工のひとりです。狭いながらも自分の家を買い、さくらと息子・満男の3人暮らしです。実家は岡山県。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">小倉梅太郎(共栄印刷社長・タコ社長)太宰久雄</span></p>
<p>　とらやと親戚付き合いをしている、とらやの隣にある印刷工場の社長です。手形の期限に追われては、中小企業の大変さやつらさをこぼしています。妻とはお見合いで結婚し、子だくさんの父親。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">諏訪満男…中村はやと</span></p>
<p>　博とさくらの一人息子です。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">源公…佐藤蛾次郎</span></p>
<p>　帝釈天の寺男をしています。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-size: 20px">兵頭謙次郎(パパ)…船越英二《ゲスト》</span></p>
<p>　一流企業に勤めるエリート課長です。毎日同じことの繰り返しに嫌気がさして、突然家を出て蒸発。一週間ちょっと家に帰らず、寅次郎と旅をしていました。青森の八戸で出会ったのがきっかけです。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』感想(評価)</h2>
<p>　リリーさんが出てきた第11作『男はつらいよ 寅次郎忘れな草』のときの切ない思い出に、さらに寅次郎とリリーさんの想いが重なり、あらゆるシーンで深みのある物語になっていました。</p>
<p>　またリリーさんは寅次郎と同じ旅ガラス。本当に二人が一緒にいるところは泣けてきます。笑いながら泣いている喜劇の肝がまさにこれですね。</p>
<p>　リリーさんと寅次郎の関係は、数あるマドンナとのお話の中でも最もいいなあと感じます。ふたりの信頼関係が嘘でなく作り物でもなく最高です。</p>
<p>　そしてメロン騒動。これはこの部分だけ切り取ってみても、いろんなものが伝わる場面なので、男はつらいよ初心者の方にもおすすめのシーンですね。</p>
<h2>映画『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』まとめ</h2>
<p>シリーズの中で特に映画『男はつらいよ』の良さが出ている作品になっています。</p>
<p>名場面、名シーンの詰まった第15作。笑いあり涙ありの展開は間違いなしです。</p>
<p>最後までお読みくださり、ありがとうございました。</p>The post <a href="https://motochanblog.com/cinema/22278/">映画『男はつらいよ 寅次郎相合い傘』あらすじ・キャスト・感想(評価)・まとめ</a> first appeared on <a href="https://motochanblog.com">motochan blog</a>.]]></content:encoded>
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