映像研には手を出すな!【2話】登場人物・あらすじ・ネタバレ・感想

ドラマ

漫画、アニメに続いてドラマと化した映像研には手を出すな!
ドラマ版では乃木坂のメンバーが主役を務め、内容ともに申し分ないキャストで撮影されています。

漫画を読んでいなかった方でも気軽に見始める事ができ、学生達の個性がぶつかる笑いあり涙ありの作品となっています!
大人気漫画の本気ドラマ、全6はまでとなっています、一気に見てみましょう!

【映像研には手を出すな!】・主要キャスト

浅草みどり(齋藤 飛鳥)
金森さやか(梅澤 美波)
水崎ツバメ(山下 美月)

【映像研には手を出すな!】・あらすじ

413の部活動と72の研究会が存在する奇妙な学校芝浜高校。
そこで出会った、浅草みどり、金森さやかの、水崎ツバメの3人は誰にも真似できない個性の持ち主でした、
偶然にもアニメを作りたいと意見が一致した3人は、「最強の世界観を描いた唯一無二の映像」を作る活動を始めます!

何もないところからはじまった3人の活動は学校に認められ、人々を魅了する映像を作る事ができるのか!
個性豊かな部活と人物、息つく間も無く物語は進みます!

お互いの弱点を補い、個性を活かし合う3人の活動はさまざまなルールによって阻まれます、
その中でも自分たちの目標に向かってまっすぐチャレンジする姿に笑いと感動が生まれます。

3人の唯一無二の映像とは一体どんな世界なのか!?

http://映像研には手を出すな!【1話】登場人物・あらすじ・ネタバレ・感想 http://motochanblog.com/drama/11518/

映像研には手を出すな!【2話】・ネタバレ

アニ研に入る事が禁止され親に監視されている水崎と、設定画にこだわり素晴らしい世界を描く事ができるが超絶人見知りの浅草の二人と手を組み、金森は3人でアニメを作ろうと言い出します。
金森は、カリスマモデルのアニメと言うだけでお金になると考えたようです(笑)
ですが、アニメを描きたいが書けない二人の利害と一致し、部を設立することになります。


しかし部活動申請には学校に認めてもらう必要があり、同じ部は二つもいらないため生徒会に却下されてしまいます!
そんな中、金森は持ち前のトークとハッタリ力で、革新的な映像を生み出すと言い始めます。

見事「映像研究会(映像研)」として1週間の仮認定期間を獲得しますが、期間内に部活動の顧問と、活動内容をまとめた資料を求められました。
その資料を持った上で活動を認められるようです!


職員室に向かって水崎が顧問位なってくれる暇な先生を探すと、藤本と言う先生がなぜだか部室の空きも持っているからとすんなり請け負ってくれました!
しかし400を超える部活がある中、一番レベルの低い学校からとても離れたところに位置するオンボロな部室でした。


廃工場のようなボロボロの雰囲気に水崎と浅草は改造しようと大騒ぎ。
金森の制御を聞かず二人は仮想世界に入り込んでしまいます、、、(笑)

特に浅草は工場を大改造する設定画をイメージし始め、されも手が出せなくなってしまいます、、
そんな浅草に設定が覆る正論を金森がぶつけ、なんとかひと段落、


今後について話をお始めようとすると、浅草は2階から1階まで転落してしまいます。
なんとかいつも背負っているリュックのおかげで無事命に別状はありませんでした!


1週間後の部活動の資料の提出の場で、映像研は提出腕切る資料がなく唯一無二のアニメを紹介する事ができませんでした、、
ですがここで金森が急にテレビをつけます、そこには放送中のニュース番組が!
さらにそのニュース番組のとあるコーナーで浅草みどりが部室で2階から転落をした映像が流れています!!

衝撃映像として特集され、学校の知名度は一気に上がったようです。
金森はこっそりこの動画を撮っていたようで、この学校にとって自分たちの映像が初めて公共のテレビに流すことができた映像として提出しました!

これによって、映像研は同好会として仮認定されることになりました、2ヶ月後の予算審議委員会で活動実績が認められれば正式に部活動として認可されるようです。

2ヶ月後の予算審議委員会に向けた3人のアニメ作りが本格的に指導することとなりました!!

映像研には手を出すな!【2話】・感想

早速部活動として一応は認めてもらうことに成功しましたね!
ですが2ヶ月後の予算審議委員会までに、唯一無二の映像なんて作る事ができるのでしょうか?

しかしこの学校には個性的な部活が多すぎますね(笑)
今回だけでも描き切れないほど登場しました!

映像研以外の部活動も楽しく見れるので、あっという間に1話がすぎてしまいますね!
部室、顧問。そして活動を認められた3人はこれからどのように活動していくのでしょうか!?

コメント

タイトルとURLをコピーしました