『ドラマ「ねぇ先生、知らないの?」3話あらすじや見どころ感想・キャスト紹介まとめ』

ドラマ

女子の心をつかんで多くの働く世代から大反響を得た少女漫画「ねぇ先生、知らないの?」の実写ドラマです!

今回は第3話について紹介していきたいと思います。

前回までのあらすじはコチラからご覧になれますのでチェックしてみてください。

「ねぇ先生、知らないの?」3話あらすじ

理一と初デートをすることになった華。

しかしデートに着ていけるようなかわいい洋服を持っていないため、何を着ていくのか決まりません。

 

華は18歳で漫画家を目指した為、周りの女の子がかわいい服を着て、異性とラブラブしている中、いつも作業場兼自宅で、パーカーにめがねのお団子姿で過ごしていました。

 

ネットで”デート服”について調べるも情報が得られず、デートの時間に遅れてしまう!と慌てて準備をはじめます。

 

すると、自宅のチャイムが鳴り、扉を開けると、そこには理一の姿がありました。

 

約束の時間より早いことをわかっていながら、理一は華の自宅へとあがります。

すると、「華のことかわいくしに来た」と、美容師さんらしく彼女のヘアをセットしてくれるのです。

そして、華に似合う服を買ってきたから着てみて、とワンピースをプレゼントするのです。

 

 

着替え終わった華の姿を見ると、理一は彼女に抱きつき、

「やっぱり今日はおうちデートにしよ、こんなにかわいい彼女を誰にも見せたくない」

とキスをします。

 

しかし華は「ダメだよ…理一くん。ダメ…」と言い理一の口をふさぎます。

 

「ごめんね。嫌だったよね…」

「…もったいないよ。こんなに理一くんが可愛くしてくれて、外に行かないのはもったいない!」と華はいい、

 

「俺のかわいい彼女、見せびらかしに行こっか」と2人は映画デートへと向かうのです。

 

映画鑑賞中も手をつないだり、華がときめくことばかりする理一。

そんな理一に対して心臓がもたない華でした。

 

映画が終わり、トイレから戻る華。

すると理一は映画の広告に写る”1人の女性”を見つめているのでした。

 

 

華から「会いたい」と連絡をもらい、嬉しさのあまりケーキを買って華の元へ急ぐ理一。

しかし家にいる華の顔はくもっている

 

理由はアイデアが浮かばず、漫画の執筆が進んでいない

本当は彼氏に会っている場合でもないとわかっているが、理一を呼んでしまった。

 

それを知った理一は、自分の座ってるソファに華を呼び

「しっかり寝て、頭をすっきりさせないとだめだよ」と言い彼女に膝枕をしてくれます。

 

すっかり眠ってしまった華は、目覚めると理一がキッチンでスープを作ってくれていました。

「あーん」と言って理一が食べさせてくれると、自分の中にため込んでいた気持ちがあふれ出しました。

 

すべてを理一に話せたことで、漫画をかけるようになった華は、漫画に集中するために理一に謝り帰ってもらうことに。

 

順調に執筆が進み、無事書き終えた華は、ケーキを食べるよりも、理一に会いたい気持ちが勝り、彼の職場の美容室にすぐさま駆け出します。

 

お客さんを見送り、店の外にいた理一を見つけると漫画の執筆が終わったことを笑顔で告げます。

いつもかっこいい華とは違い、かわいい華を見た理一は我慢ができず、彼女にキスをするのです。

「ねぇ先生、知らないの?」3話みどころ

デート当日の、理一が華に言う「おうちデートにしよ」というシーン

少女漫画にありがちなシーンだけど、そこがまた王道できゅんきゅんしますよ。

華のことを大切に思ってくれてるって伝わるし、自分の気持ちを正直に言ってくれるシーンは見どころですね。

 

ラストの理一のお店の前でのキスシーンもみどころです!

いつも優しい理一がオスっぽくなって、キスをしてくるシーンはドキドキしました。

そちらもぜひ注目してほしいです。

「ねぇ先生、知らないの?」3話感想

とにかくキュンキュンしまくりの3話でした!

理一は女子がきゅんとするポイントをわかっているなぁと…感心しちゃいました。

華自身も、漫画の題材に考えるほどなので、本当に女子の皆さんには見てほしいです!

次回は理一のライバルが出現しそうなので、2人の関係に目が離せないです。

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