映像研には手を出すな!【1話】登場人物・あらすじ・ネタバレ・感想

ドラマ

漫画、アニメに続いてドラマと化した映像研には手を出すな!
ドラマ版では乃木坂のメンバーが主役を務め、内容ともに申し分ないキャストで撮影されています。

漫画を読んでいなかった方でも気軽に見始める事ができ、学生達の個性がぶつかる笑いあり涙ありの作品となっています!
大人気漫画の本気ドラマ、全6はまでとなっています、一気に見てみましょう!

【映像研には手を出すな!】・主要キャスト

浅草みどり(齋藤 飛鳥)
金森さやか(梅澤 美波)
水崎ツバメ(山下 美月)

【映像研には手を出すな!】・あらすじ

413の部活動と72の研究会が存在する奇妙な学校芝浜高校。
そこで出会った、浅草みどり、金森さやかの、水崎ツバメの3人は誰にも真似できない個性の持ち主でした、
偶然にもアニメを作りたいと意見が一致した3人は、「最強の世界観を描いた唯一無二の映像」を作る活動を始めます!

何もないところからはじまった3人の活動は学校に認められ、人々を魅了する映像を作る事ができるのか!
個性豊かな部活と人物、息つく間も無く物語は進みます!

お互いの弱点を補い、個性を活かし合う3人の活動はさまざまなルールによって阻まれます、
その中でも自分たちの目標に向かってまっすぐチャレンジする姿に笑いと感動が生まれます。

3人の唯一無二の映像とは一体どんな世界なのか!?

映像研には手を出すな!【1話】・ネタバレ

芝浜高校に入学した浅草みどりは入学早々たくさんお部活動の勧誘を受けます、
この学校では何か一つ必ず部活動に入部しなければいけないというルールのようで、毎年新入生に数々の勧誘がやってきます。
そんなみ浅草みどりをいつも行動を共にする金森さやかが助けます!
二人は学生時代からの付き合いのようで、部活動を悩みます、、、

浅草みどりはアニメを作りたいらしく、アニ研に一緒に入ろうと誘います!
とてつもないほどの人見知りの浅草は一人で入部する事ができず、一緒に入ってくれと相談するのですが、
金森には金儲けしか興味がない為、アニメに見向きもしません。


そんな二人の前に、カリスマ読者モデル水崎ツバメが現れます!!
水崎が現れるだけで、校内の生徒が集まるほどの人気です。

そんな水崎を見た金森は何か金儲けのネタになるのでは?と感じ、浅草に友達になってこいと頼みます!
ですが、社交性の塊のような水崎に関われるはずもなく、二人はアニ研の部活紹介に参加します。


アニ研の動画が流れる中、何者かに追われる水崎が現れます!
会場は一気に大騒ぎとなり、二人は水崎を追いかけます、川に飛び込み逃げた水先を追いかけ3人は隠れることに。

事情を聞くと、水崎はアニメを描くためアニ研入部を考えていたのですが、親は俳優のようでどうしてもダメだと迫られているようでした。

そこで初めて水崎と浅草はお互いのスケッチブックを交換、アニメーターを目指す水崎は人物やキャラ作りがとても上手く、浅草はアニメのイメージ設定や背景、設定画を書いているようです!!
お互いが違う分野でありながら目的が同じであることに気づき、二人は意気投合します、
水崎のキャラに浅草は設定画を書き足し、みるみるうちに素晴らしいものが出来上がってきます。

水崎のキャラと、浅草の作り出す世界観にあたりは次第に飲み込まれていきます!


そんな二人を見た金森は3人でアニメを作ろうと急に言い始めました!

映像研には手を出すな!【1話】・感想

漫画、アニメに負けず劣らずのクオリティですね!
キャストは乃木坂を主とした豪華メンバーで、主役以外の会話にもかなり笑いの要素が含まれています(笑)

アニメーションを作る内容のドラマだけあり、アニメのシーンの豪快さには驚きです。
見応えばっちりの激しいシーンが必ず登場します!

いきなり3人でアニメを作ろうと言い出した金森は一体何を考えているのでしょうか?
1話からかなり個性的な性格が見ることのできた3人の活動が気になります!

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